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ニンテンドー3DSなどの偽トロ、年売上高が約1億5000万円もあったことが判明

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ニンテンドー3DSなどの偽トロ、年売上高が約1億5000万円もあったことが判明

 ニンテンドー3DSなどの「偽トロ」について、記事が出ています。

 これによると、年売上高が約1億5000万円もあったことが判明しています。

 

株式会社ケイティ、破産

株式会社ケイティ、破産

 「偽トロ」は、株式会社ケイティという企業が販売していた商品です。

 この商品は、ニンテンドー3DSなどのゲーム機を外部出力するための機器であり、これの販売や改造代行を行っていた業者の1つが、株式会社ケイティです。

 この株式会社ケイティは、少し前に、破産の手続きを開始するという案内が出ていると話題になっていました。

 そして、今回、この破産が認められたということがニュースになっています。

 帝国データバンクによると、株式会社ケイティは、2018年3月期末時点で約7400万円の負債があり、2019年2月20日に東京地裁によって破産が認められたとのことです。

 

偽トロ、年売上高は約1億5000万円

偽トロ、年売上高は約1億5000万円

 「偽トロ」は、その他のゲーム機用もあったようですが、基本的には、ニンテンドー3DS用がメインだったとみられています。

 ライセンス商品ではないため、どのぐらい売れているのか謎の商品でしたが、今回、その販売状況が少し明らかになっています。

 帝国データバンクによると、2018年3月期の年売上高は、約1億5000万円になっていたそうです。

 よって、かなりの販売規模だったことが分かります。

 また、2018年3月期というと、ニンテンドースイッチも発売されており、ニンテンドー3DSの全盛期ではありません。

 このため、もっと前は、年間1億5000万円を超える売り上げだったような感じもあります。

ニンテンドー3DSの人気が落ちて来ている時でも、年間、約1億5000万円も売り上げがあったのに、約7400万円もの負債がなぜ出たのか

 ちなみに、株式会社ケイティは、元々1人でゲーム機の改造を行っていた人が作った企業だと言われており、「株式会社」からイメージする企業規模ではなく、個人商店のようなものだったと言われています。

 また、ニンテンドー3DSの改造代金は、かなりの値段だったようなので、1商品あたりの儲けは大きかったのではないかともみられています。

 そして、ニンテンドー3DSの人気が落ちて来ている時でも、年間、約1億5000万円も売り上げがあったのに、約7400万円もの負債がなぜ出たのかは、今回の帝国データバンクのニュースでも謎のままとなっています。

 なお、最近でも、年間約1億5000万円も売り上げがあったということは、「偽トロ」のような商品にはかなり需要があるということでもあるので、任天堂には、My Nintendoの特典などで、ニンテンドー3DSを外部出力できる機器を販売して欲しい部分もあると思われます。

コメント

  1. 匿名 より:

    わかりやすい解説サンキュー

  2. 匿名 より:

    成金が豪遊して自転車操業になってだけってオチ
    だったりして

  3. 匿名 より:

    個人商店にありがちな、会社の収入=社員一人=全部自分の給料と勘違いして使い込んだオチなのかな

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