任天堂の3DS、WiiUの次世代機について、岩田社長が決算説明会でコメントしています。
決算説明会で、任天堂の次世代ハード機の導入時期などについて聞かれた岩田社長は、
新ハードの開発はいつも行っています
・・・という、いつもの回答をした上で、具体的なことは言えないことを明らかにしています。
ただ、
「次に何をつくっていいか分からなくて、袋小路に入り、困り果てている」ということはないと申し上げられると思います
・・・とコメントし、
また、
次に向けて準備しており、自分たちなりにこういう方向でやっていこうということをある程度決めている
・・・ということも回答し、任天堂の3DS、WiiUの次世代機について、自分たちなりの方向性はある程度決めていることを明らかにしています。
なお、任天堂は、もう次世代機に移行したいと思っているというわけではなく、現ハードで満足が得られない限り、次のハードを出しても結果は伴わないという考えの元、現ハード向けの満足度向上の努力を続けていくこともコメントされています。
情報元
コメント
社長も、こういった質問には正直ウンザリだろうな。
回答も予想通りの当たり障りない感じだしね。
Wii u の次世代機はずっと先だろうけど
3dsの次世代機は2年後の年末に出てもおかしくないから
最終仕様そろそろ決める頃じゃね?
もうおもちゃ路線は止めてほしい。子供はいいがオッチャンになると解像度とかがあれでは買う気がせん。
DSが2004年で3DSが2011年だろ?
最短でもまだ4年はあるが
カイゾウド-
とか言いたがるのはまだ精神的に若過ぎる証拠なんで頑張れ
個人的にはおもちゃに徹してくれた方が気軽に買えていいなぁ。
せっかくサードのいいソフト出てもあー〇〇〇〇でしたいなとか、〇〇〇〇に出たら買おうとか
そういうハードはもういいです。
まあ作りがいいからボタンとか操作性を心配しないでいい安心感はあるな
VITAとかせっかくスペックがいいのにボタンが押し辛かったりするし