ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータの販売台数が少し明らかになっています。
エンターブレイン調べによると、ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータの初週の販売台数は26.3万台とのことです。
ちなみに、今回の集計は4日間ですが、2014年に発売されたNewニンテンドー3DS(2種類、2日間)のセールスは約23万台だったので、集計期間は少し異なりますが、New 3DSを上回るぐらいの人気となっています。
ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータについては、予約の段階で売り切れているところばかりなので、今後もまだまだ売れることが予想され、100万台越えは軽いと思われます。
ただ、テレビCMを流してますます売れそうになっているところなのに、全国的に品切れというのは何とかすべきところかもしれません。
ちなみに、期間限定の販売商品ではないので、待っていればいつかは普通に買えると思われます。
なお、これだけ売れれば、ファミコンの第2弾、第3弾、あるいはスーパーファミコン版なども期待したいところですが、果たして・・・
コメント
全然ゲームしない父がこれ欲しいって言っててびっくりした
早く在庫復活してほしいです
スイッチにVCサービスしたらいいんじゃないのとも思ったがファミコンの形だから受けてるんだろうな