任天堂について、1つ話題が出ています。
今回は、旧本社がホテルに改修されるというものです。
任天堂、旧本社がホテルに改修
任天堂はこれまで、本社を何度か変更しています。
今回、その中の1つがホテルに改修されると発表されました。
ホテルに改修されるのは、トランプ・かるた製造時代の「山内任天堂」の建物です。
この建物は、現在は任天堂の所有物ではなく、創業者一族の資産を管理する「株式会社山内」の所有物件になっています。
そして、この株式会社山内が、この旧任天堂本社をホテルに改修すると発表しました。
ホテルは、既存建物の改修と一部新築で建てられます。
完成予想図も公開されており、これを見ると、入り口部分を残して「山内任天堂ロゴ」をウリにするような感じです。
オープン予定は2021年夏で、予約は2021年春頃から受け付けされます。
ちなみに、このホテルの客室数は約20室となっていて、小さなホテルなので、外国人観光客などにより、すぐに予約がいっぱいになりそうです。
なお、この任天堂の旧本社は、「京都市下京区正面通木屋町東入北側鍵屋町 342」に存在します。
また、ホテルの運営は、「Plan・Do・See」という企業が行います。
コメント
任天堂…ホテル経営…うっ頭が
そういえば任天堂はラ〇ホもやってたんだなあ
そっちの場所はどうなってるのか…
任天堂が経営じゃないから大丈夫…たぶん…
ラぶホのノウハウが今ここにっ!
>そういえば任天堂はラ〇ホもやってたんだなあ
デマだぞ普通に
違うというコメントが複数入っていたので気になりましたが、経営していないというソースは何かあるのでしょうか?
経営していたというのは、以前から皆に言われていて、Wikipediaにも参考文献と共に書かれているので多くの人が信じていると思われますが…
>玩具以外では、家庭用綿あめ製造機、ベビーカー「ママベリカ」、簡易コピー機「NCMコピラス」、電気時計、電子楽器、無線式簡易掃除機など多種多様な製品の製造、販売、タクシー、ラブホテル、食品事業などの経営も行っていた[69][11]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%BB%E5%A4%A9%E5%A0%82
Wikipediaでも未だに間違いがずっと訂正されないことってあるのね…
任天堂が運営していたのはラブホテルではなく当時流行っていた時間貸しのホテル(デイユースホテル、日帰り用ホテル)
でもデイユースホテルはラブホみたいに使われることも多々あるから勘違いされてデマが広がったんだろうね…
証拠はたまに掲示版で見かける任天堂関連の本の記事の画像
なるほど。
完全にその看板にしていたわけではなく、その用途にも使えるものを運営していたという感じですか。
そして特定用途の方だけで言われるようになっていると…
デマとも言えんな
完成が楽しみです。完成したあかつきには是非、泊まってみたいですね。
任天堂が運営していたラブホテルの店名
1つずつ調べてもググっても実在確認できない
よって経営してない
って所ですかね今の所
ソースはたまたまエンカウントしたゲームサイト
たまたまの上エンカウントなんでサイト名覚えてないのはゆるしてヒヤシンス