ニンテンドースイッチの初公開映像について、任天堂の決算説明会で君島社長がコメントしています。
これによると、ニンテンドースイッチの初公開映像は、公開から1週間足らずで、Youtubeで2300万回以上の再生回数を記録しており、今も伸び続けているそうです。
また、視聴回数が多いだけではなく、動画に付けられた評価の95%以上がポジティブであるということもコメントされており、「世界中から非常に大きな反響」があったと述べられています。
ちなみに、この再生回数は、アメリカ、日本、ヨーロッパなど、各国の任天堂オフィシャルチャンネルで公開されている動画の視聴数の合計です。
任天堂のYoutube動画については、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド E3 2016のPV再生数」が、アメリカ任天堂におけるこれまでの最高記録でしたが、ニンテンドースイッチは、それを余裕で上回る「18,414,071」回の視聴であり、「482800」の高評価、「21209」の低評価となっています。
よって、ニンテンドースイッチの初公開映像は、アメリカ任天堂における再生回数の記録を更新するぐらいの反響があったということでもあります。
なお、スイッチ初公開映像は、各国の任天堂チャンネルで公開されていますが、その映像の内容は日本版も含めて全て同じです。
コメント
任天堂の夜明けですね
どういう遊びが他にあるのか期待も込めてグッドだね!
WiiUの初公開映像は1年経っても1000万いってなかった気がするけどスイッチはあの時よりは全然良いよね。
ゼルダ越えはすげぇな
ゼルダ新作の1000万再生も物凄かったのにスイッチすごいな
ソフト充実するいいハードだと嬉しい