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セガ、2020年の東京オリンピックのゲームソフト販売権を独占取得。全世界が対象

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セガ、2020年の東京オリンピックのゲームソフト販売権を独占取得。全世界が対象

 セガが、2020年の東京オリンピックのゲームソフト販売権を独占取得したことを発表しました。

 国際オリンピック委員会(IOC)のライセンシーであるInternational Sports Multimedia(ISM)とセガは、東京2020オリンピック競技大会をテーマにしたゲームソフトの開発、販売に関するライセンス契約を締結したことを明らかにしています。

 これにより、セガは、2020年の東京オリンピック関連のゲームソフト販売権を独占取得したことになります。

 契約は全世界が対象となっており、家庭用ゲーム機、ハンドヘルド機、モバイル、オンライン及び業務用ゲーム機が対象です。

国際オリンピック委員会(IOC)のライセンシーであるInternational Sports Multimedia(ISM)とセガは、東京2020オリンピック競技大会をテーマにしたゲームソフトの開発、販売に関するライセンス契約を締結したことを明らかにしています

 今のところセガがどのようなゲームを発売するのかは明らかにされていませんが、マリオ&ソニックの東京オリンピックバージョンが発売される可能性はかなり高いと思われます。

 なお、セガとISMによるオリンピックゲームの契約については、2008年の北京オリンピックから続いており、冬季も含めて独占契約が行われています。

 よって、情報はまだ出ていませんが、東京の前に「マリオ&ソニック at 平昌オリンピック」というものが発売されるかもしれません。

  情報元

コメント

  1. 匿名 より:

    正直あまり反響聞かないけど、どうなんだろう

  2. 匿名 より:

    マリソニと思わせて
    デカスリート新作かもしれん

  3. 匿名 より:

    反響あるし、マリソニだろ。

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