WiiU「ペーパーマリオ カラースプラッシュ」のストーリーについて、任天堂の田畑氏がコメントしています。
これによると、今作のストーリーはたぶん泣けるようなものになっているそうです。
ペーパーマリオシリーズについては、ユーモアやシュールな展開がウリですが、過去作でもその逆の、少し悲しい感じの展開もあったりして、泣けるような物語は存在していました。
今回は、ユーモアなどの重視はもちろん、ストーリーに対する強化もあるようなので、泣ける物語が評価されるような作品になっているかもしれません。
ちなみに、海外では、これまでのシリーズで最も泣けたのは、スーパーシールにおけるゲーム性の変更だったというような声もあります。
なお、このように未だに恨みの声も多い、ペーパーマリオシリーズのゲーム性の変更について、任天堂の田畑氏は、マリオには「マリオ&ルイージRPG」シリーズもあるので、それとは異なる体験が出来るようにするため、あえてRPG要素ではなくパズル要素強めの作品にしていっていることも明らかにしています。
eurogamer.net
コメント
何も期待してないわな
せめて仲間をだしてくれよ、レベル復活は嬉しすぎるけど、なんつーかカラスプは仲間さえでれば評価変わってたと思う、面白そうだったし
パズル要素強くしたいんならアクションアドベンチャーにすりゃいいのに
謎解きのためにウロウロしてると敵とエンカウントして中断されるからテンポが悪いったらありゃしない
しかも雑魚と戦うメリットがほぼないから時間の無駄にしかならない
RPG無理ならスーパーペーパーマリオの進化系でいいのに…
シール系統ってだけで萎える
たぶん泣ける(難易度的な意味で)…みたいなことにはならないか
頼むから「ペーパーマリオRPG」を出してくれ
シールはゲーム性もさることながら、世界観やストーリーがね…
ステージクリア式のアクションになったスパペパも、ハザマタウンやアンナ達のストーリーは良かったし…
とりあえずモノシールが今回も続投ということでガックリ
今のイズにはもう色々期待できないな
WiiU専用の最期ソフトだろうし、ある意味泣ける。
ゼルダ最新作はマルチ確定だし。
いっそレベルがあがつうえにジャンプが高いゼルダみたくすりゃあいいのになぁ
マリルイとの差別化をうたうならスパペパ路線にすればいいのに…
中途半端にエンカウント戦闘を引っ張ってるのが悪影響になってるとしか思えない
面白ければ良いが、前作みたいな感じは本当にやめてほしい。
メトロイドとこれも評価が散々だったら田畑はどうなることやら
メトロイドでは晒し者みたいになってるしダメだったら干されるかもな
(スーパーシールの再来で)たぶん泣ける
正直ストーリーがあればいいってものじゃないわシール路線は。
通常攻撃するのに64やGCでいう、
アイテム(シール)とFP(インク)の両方が必要で、
一緒に冒険して戦闘に付き合ってくれる仲間が、
誰もいないペーパーマリオのどこが面白いのか…
マリオRPGの仲間って大事な要素だし、彼らがいるから感動する面があると思うんだけど何故削除したし
仲間いないのか・・・
ショックだ
大戦犯シールのおかげで、
今後一切期待しない事に決めた。