PS4のブルーレイ、DVDプレイヤーの機能を利用するためには、初回にインターネット経由で機能を有効化する必要があることが明らかになっています。
これは、ソニーが発表した、「プレイステーション4」の「ソフトウェアバージョン1.50 アップデート」で紹介されています。
PS4は、北米での発売に合わせ、バージョン1.50のアップデートが行われ、様々な機能が追加されます。
追加されるのは、リモートプレイ、セカンドスクリーン、ゲームプレイの録画・スクリーンショット撮影・アップロード、ゲームプレイの配信・観戦、Blu-ray Disc・DVDプレイヤーなどです。
「ソフトウェアバージョン1.50 アップデート」は、日本でPS4が発売されるときは、予めアップデートされた形で発売されるので、これらの機能を有効にするために、ネットに接続してソフトウェアをダウンロードをする必要はありませんが、Blu-ray Disc・DVDプレイヤーの機能は、初回のみネット接続が必要になっています。
ソニーの発表では、
Blu-ray Disc、DVDプレイヤー
ゲーム以外のBlu-ray DiscのビデオコンテンツやDVDのビデオコンテンツをお楽しみいただくことが可能です。(※初回にインターネット経由で機能を有効化する必要があります)
・・・となっており、ゲーム以外でのブルーレイの使用、DVDの使用にはネット認証が1回必要であることが明らかにされています。
「プレイステーション4」の「ソフトウェアバージョン1.50 アップデート」のくわしい内容はこちらへ。
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コメント
何で認証必要なのかよく分からないな
BDレコーダーとか認証なしで使えるのに
まぁ・・いいじゃないですか!
ハードは共通で生産しといて後で日本のソフトだけ観れる様にリージョン掛ける為、だと思う
ネット環境がない人かわいそう
ネット認証はいいけどプレイヤーって3の使い回し?
アプコンの機能とか凄かったけどそこら辺進化したりしないのかな