「レトロフリーク」が発売されています。
サイバーガジェットのレトロゲーム互換機「レトロフリーク」は、ファミコンやスーパファミコン、ゲームボーイ、メガドライブなど、1台で11種類のゲームソフトに対応するハードです。
HDMI出力や、「インストール」が可能ということで、話題になっており、売れ行きは好調のようです。
インストール出来たゲーム遊んでるけどめちゃくちゃ画面綺麗ですね。#レトロフリーク pic.twitter.com/qvBd0OIic8
— もけぴ (@mokepii) 2015, 10月 29
発売後の評判もそれなりによく、読み込めないソフトも多いようですが、レトロゲーム互換機としての満足度は高めとなっています。
SFCの端子がめちゃくちゃ硬くて抜くたびに端子のピンが上に引っ張り出されてきてる どうしよう 端子のハーネスみたいな延長ケーブルみたいのが欲しい。 #レトロフリーク pic.twitter.com/Yfxdr22IoN
— もけぴ (@mokepii) 2015, 10月 29
SFC抜くときは固かったです。端っこから持ち上げて抜かないと抜けなさそう。読み込み不良はないです。相当汚れてるか端子がかなり剥げてるのかも。 ゲーム端子は金なので結構持ちこたえてくれそう。 #レトロフリーク
— もけぴ (@mokepii) 2015, 10月 29
ただ、カセットの抜き差しが硬くて、端子が曲がるといった報告も多くなっています。
レトロフリークに100本目のソフトをインストールした時、メッセージが表示されました。え、レトロフリークポータブル!? pic.twitter.com/oOUPZcHOhx
— ぷうちゃん (@peritan321) 2015, 10月 31
そして、「レトロフリーク」については、ソフトを100本インストールすると、「次はレトロフリークポータブルでお会いしましょう」というメッセージが出ることも明らかになっています。
よって、レトロフリークポータブルが発売予定になっているのではないかと言われています。
なお、サイバーガジェットがレトロフリークポータブルを本当に発売するのかどうかは今のところ不明ですが、もっと小型化して液晶を付けたレトロゲーム互換機の本体はわりと需要があるかもしれません。
ゲームギアとマークIII、SG-1000、マイカードとかもいけるようになるのね。#retrofreak #レトロフリーク pic.twitter.com/FjHNcAaSzj
— uirahariu (@uirahariu) 2015, 10月 31
「レトロフリーク」については、他には、ゲームギア、セガマーク3、セガマイカードのゲームソフトをプレイすることが出来るようになるアダプターが、2016年に発売される予定であることも発表されています。
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コメント
GBAのために買ったからポータブル出るならそっち買ったわ…
わ、ワンダースワン…
結局のところ、レトロフリークポータブルは出ないよね。開発中止かな?