ニンテンドースイッチ「スプラトゥーン2」の全ルールカンストの人が早くも複数いる状態になっています。
今作のカンストは、前作よりも難しいのではないかとも言われていますが、プロ級に上手い人はもう既に達成できているようです。
全ルールカンスト #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/V1oQAoiut9
— ガワタ (@gawatasan) 2017年7月30日
スプラトゥーン2、全ルールカンストの人
「スプラトゥーン2」の全ルールカンストの人は、他にもいるかと思われますが、ツイッターで話題になっているのは、ガワタさんという人と、
#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/mwGXJYcaC8
— ぴょん(@raizingu1007) 2017年8月1日
ぴょんさんという人の2人です。
どちらも同じ頃に達成しており、ソフト発売から1週間少しでのカンストなので、あまり負けることなく戦い続けても、これぐらいがカンスト最速なのかもしれません。
カンストした2人のメインの使用ブキは、それぞれ、スプラチャージャーコラボと、スプラマニューバーコラボです。
これらのブキをマネして使えば強くなれるというわけではなく、使用している人のプレイヤースキルがすごく高いだけですが、ギアの構成なども公開されているので、同じブキを使っている人は参考にしておくといいかもしれません。
ちなみに、「スプラトゥーン2」のカンストは、S+99ではなくS+50です。
また、WiiU版は、ガチの3ルールあわせてウデマエが表示されていましたが、今回は個別に表示されるので、それぞれのルールで得意不得意があっても達成できず、カンストする大変さは前作よりもアップしているということになっています。
さらに、前作は、改造やバックアップ勢という闇の部分もありましたが、今回は、今のところ改造もバックアップも不可なので、正攻法でカンストするしか方法はありません。
よって、今の環境で全ルールカンストできているのは、ホンモノの強さがあると言っていいものになっています。
なお、WiiU版のときもそうでしたが、ネットを見ていると、みんながSやS+ではないかと錯覚するぐらいの強さ自慢があふれていますが、実際にはそこまで行けるのは少数派であるということが、前作のイカ研究所のインタビューで明らかになっているので、今回も、Sぐらいまで行ければ十分強いと思っていいかもしれません。
「スプラトゥーン2」で、S+50×3という、全ルールカンスト、そしてそれを維持できるのは、プロゲーマー級の腕前を持つ人だけでしょう。
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コメント
確かにネットだとs+当然みたいな感じになってるけど、回りの人にまだSなんだよーったいったらすげぇってなったからビビった。その人たちは前作でもB~A+だったらしい。
カンスト、S+99じゃないのか。
アップデートで上限が解放されたり…なんてことはないかな。
腕前xきたこれ