ニンテンドースイッチ「スプラトゥーン2」について、1つ話題が出ています。
話題は、時間差がすごいやられ方についてです。
スプラ2、時間差がすごいやられ方
「スプラトゥーン2」は、オンライン対戦がメインのゲームです。
オンライン対戦のゲームと言えば、ラグなどが問題になることがあります。
ただ、「スプラトゥーン2」の場合は、オンラインが快適ではないなどと話題になることはほとんどありません。
しかし、たまに、特殊なやられ方をすると話題になることがあります。
このゲームやってて初めて涙出そうになったわ
— みこしば (@nksb_spl) March 19, 2022
#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/Krvu5nsggk
今回、そのような特殊なやられ方の1つとして、上の動画が話題になっています。
この「スプラトゥーン2」の動画は、スーパージャンプを行い、スタート地点に無事に戻った後、ステージに復帰しようとしたら、なぜかやられているというものです。
このようなやられ方になった理由は、おそらくラグが関係しています。
つまり、スパジャン前に受けたダメージが、スタート地点まで戻った後に反映された形になっていると考えられます。
D様の動画拝借…
— みぃみ♪ (@mie9625) March 15, 2022
え、これ何処で死んでるんだよwww
ラグのせいで恐らく死んでたのにスパジャンできて途中で死んだことになったD様w pic.twitter.com/iDIHn0KfJ9
「スプラトゥーン2」のラグによるダメージ発生の遅延は、たまに見かけるものです。
例えば、スパジャン関連のものだと、上の動画のように空中でやられるパターンは見かけたことがあるかもしれません。
しかし、今回のように、スパジャンでスタートまで戻ってからのダメージ発生のパターンは、時間差がすごいやられ方だと言え、なかなか目にする機会はないレアな状態だと言えます。
「スプラトゥーン2」のスタート地点は、ダメージが発生しない状態になるポイントでもあるので、今回の時間差でのやられ方は、スタート地点にいるときはダメージ発生が保留され、ノーダメージポイントから出た瞬間にスパジャン前のダメージが反映されたような感じにもなっています。
よって、ここまですごい時間差になったと考えることが出来るかもしれません。
ちなみに、ここまで時間差がすごいやられ方はなかなか発生しませんが、「スプラトゥーン2」では、相打ちになり、自分の方が絶対に相手よりも先に当てているはずなのに自分の方がやられたというようなケースはたまに発生します。
これも、今回のスパジャンのやられ方と同じく、多くはラグによるものであり、画面上の表示と、実際のダメージ発生にズレが生じていたことが原因です。
コメント
相打ちは日常茶飯事
壁裏に隠れて射線切れたところで弾けるなんてザラ
ふつうに回線問題あると思いますよスプラは
余程でない限りスプラで回線問題聞きませんから珍しい例だと思います。
ちなみに「相打ち」は初代からシステム上に存在する仕様です。
スプラは粘り強く戦って最後に相打ちできるので粘り勝ちできるが魅力ですよね。
敵のジェットにやられて、そのジェットが時間切れで高く飛び上がってる最中に爆発四散したのなら見たことある
携帯回線でも使ってるのかな?って思ったけど、出先だと自分もUQの低速でもこんな酷いことにはならない。
ちなみにプランはM以上、Sだと200kbpsしか出ないので話にならないと思う。
別にラグを起こせば自陣でもやられること位はありますよ😅まぁ稀な現象なので余り気にしない方が良いですよ😊
3では4フレームまでラグ減りましたね これで少しはアンチ減ってほしい…