「スマブラ 3DS WiiU」の「テレビゲーム15」のアシストフィギュアの情報がMiiverseに投稿されています。
Miiverseで桜井政博氏は、
おどろきのアシストフィギュア「テレビゲーム15」!
「カラーテレビゲーム15(フィフティーン)」は、1977年、インベーダーゲームが出る前に登場した家庭用テレビゲーム。
スマブラ出演作の中でも、最古のものです。
・・・ということをコメントし、アシストフィギュアで登場する「テレビゲーム15」が、スマブラ出演作の中で最古の作品になっていることを明らかにしています。
また、
普通こういうゲームは、コントローラーのツマミが可変抵抗で作られていて、ひねった分だけ従順に動かすことができるもの。
だけどテレビゲーム15は、マイクロスイッチでした。
そこで本作『スマブラ』でも、パドルの動きは等速直線移動になっています。
ヘンなところにこだわっています!!
・・・ということもコメントし、「スマブラ 3DS WiiU」の「テレビゲーム15」の動きは、本物に近いようにしていることを紹介しています。
なお、「スマブラ 3DS WiiU」の「テレビゲーム15」の上の画面は、1、0、3、1の数字が並んでいるようにも見えるかもしれませんが、両端の「1」がアシストフィギュアの部分で、0と3は、どちらのアシストがどれだけプレイヤーを吹っ飛ばしたかの「スコア」の表示になっています。
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