3DS「すれちがいMii広場」の「すれちがいシューティング」などの新しい遊びは、3か月半で11億円売れ、ほとんどが日本での売り上げであることが明らかにされています。
これは、ニンテンドー3DSの「すれちがいMii広場」に追加された、すれちがい通信を利用した新しい遊びについてで、
『すれちがいシューティング』『すれちがいガ~デン』『すれちがい合戦』『すれちがい迷宮』という4つのゲームを、追加コンテンツとしてお買い求めいただけるようになりました。すでに多くの方にダウンロードをいただき、9月末時点での売上で11億円を超え、さらに販売が伸びています。
このソフトの売上は、現時点では、すれちがい通信が最も頻繁に活用されている日本市場が全体の75%を占めていますが、今年8月から運用を開始した「すれちがい通信中継所」の利用者も増えつつありますし、『ポケットモンスター X・Y』の販売以降、ニンテンドー3DSを持ち歩いてすれちがい通信を体験されている方も増えていることが分かっていますので、今後は、海外比率を高めることによって、長期にわたって安定した販売が期待できると考えています。
・・・ということが岩田社長によってコメントされています。
なお、他のダウンロード専用ソフトの売り上げなどが不明なので、明確な比較は出来ないですが、販売ペースは発売から減速していないので、おそらく他のソフトと比べても販売はかなり好調だと思われます。
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コメント
これはやばいwwwwww
任天堂これですごい収益やな
こっちも予算都合あれば買うか・・・
大きな数字ではないけれど、大きな出来事かもしれんね
日本ww
やっぱ海外ですれ違うのは難しいから買われないのか
1本500円のソフトであることを考えると、すごい数字ですね。
これからどういう推移をしていくのかも楽しみです。
海外っても都会はあるんだぜ?