ニンテンドースイッチの話題が1つ出ています。
今回は、米任天堂の元社長を経営陣に加えたら、販売店の入荷数が増えたというものです。
スイッチ、元社長を経営陣に加えたら…
ニンテンドースイッチは、日本と同じく、2020年は海外でも品薄の状態が続いています。
このため、ネットショップはもちろん、リアルの販売店でもなかなか普通に購入できない状態になっています。
今回、このリアル販売店のニンテンドースイッチの入荷について、1つ話題が出ています。
それは、アメリカの大手販売店「GameStop」のニンテンドースイッチの入荷数が、なぜか以前よりも増えているというものです。
この入荷数の増加は、他の販売店と比べて多くなっているので、ニンテンドースイッチの増産により出荷が増えた以上の「何か」があるのではないかと考えられています。
そして、現時点では、その「何か」を断定することは出来ません。
ただ、「GameStop」は、少し前に、米任天堂の元社長であるレジナルド フィサメ氏を自社の取締役に加えています。
このため、米任天堂の元社長のコネで、他の販売店よりもスイッチの入荷数を増やすことに成功しているのではないかと推測されています。
よって、この推測が事実だとすれば、GameStopは、米任天堂の元社長を迎え入れた価値はあったと言えると思われます。
コメント
いや単にレジーがいることがマーケティング効果を生むと判断したからでは?
まあ多少はあるかも知れませんね