テイルズオブ、マザーシップの分類が廃止。オリジナルとクロスオーバーに変更

テイルズオブ、マザーシップの分類が廃止。オリジナルとクロスオーバーに変更

 バンダイナムコの「テイルズオブ」シリーズについて、富澤祐介プロデューサーがコメントしています。

 今回は、マザーシップの分類が廃止されることなどが明らかにされています。

 

テイルズオブ、マザーシップの分類

テイルズオブ、マザーシップの分類

 「テイルズオブ」シリーズは、1995年から続く人気シリーズです。

 現在は、前のプロデューサーが炎上して完全逃亡したこともあって、シリーズの展開は停滞気味になっていますが、少し前に富澤祐介氏が新プロデューサーに就任し、シリーズの再起動が図られている最中です。

 今回、この「テイルズオブ」シリーズの再起動に関連して、シリーズの分類について、新たな方針が示されています。

この「テイルズオブ」シリーズの再起動に関連して、シリーズの分類について、新たな方針が示されています

 「テイルズオブ」シリーズは、これまで、「マザーシップタイトル」と「エスコートタイトル」というものに分類されていました。

 ここで言う「マザーシップタイトル」とは、いわゆる本編作品であり、ナンバリングなどとも呼ばれるメインシリーズのことです。

 「エスコートタイトル」とは、いわゆる外伝作品であり、本編から派生した内容のものや、本編のゲーム性とは異なるゲーム性を持つゲームなどがこれに分類されています。

「テイルズオブ」シリーズは、これまで、「マザーシップタイトル」と「エスコートタイトル」というものに分類されていました

 また、「マザーシップ」と「エスコート」の他に、「モバイル」に分類されるものもあり、これはケータイやスマホ用のゲームのことです。

 

バンダイナムコの「テイルズオブ」シリーズは、このように、他とは少し違うネーミングでシリーズ作品が分類されていましたが、今回、この分類が廃止

オリジナルとクロスオーバーに

 バンダイナムコの「テイルズオブ」シリーズは、このように、他とは少し違うネーミングでシリーズ作品が分類されていましたが、今回、この分類が廃止されると発表されました。

 マザーシップなどの分類の廃止後は、「オリジナル」と「クロスオーバー」という分類になります。

 ここで言う「オリジナル」とは、単体の作品のことです。

 これにより、以前は「エスコートタイトル」だった「テイルズ オブ シンフォニア ラタトスクの騎士」は、本編の「テイルズ オブ シンフォニア」と同じ分類の中に入ることになります。

 「クロスオーバー」とは、普通に使う「クロスオーバー」の単語とほぼ同じ意味であり、時代を無視して複数の作品のキャラクターが登場する作品のことです。

 ここに分類される作品としては、「テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー」や、「テイルズ オブ ザ レイズ」などが存在します。

 よって、今後は、「マザーシップ」、「エスコート」、「モバイル」の分類はなくなり、単体の作品なのか、「テイルズ オブ」シリーズの作品が複数関係して来る作品なのかだけで分類されるということになります。

マザーシップなどの分類の廃止後は、「オリジナル」と「クロスオーバー」という分類になります

 ちなみに、今回の「テイルズオブ」シリーズの分類の変更は、シリーズ作品が増え、分かりにくさが出て来た部分の解消のためだとされています。

 また、マザーシップとエスコートという分類は、上下の関係性を連想させるので、それを解消させるためでもあるとコメントされています。

 

「マザーシップ」、「エスコート」、「モバイル」の分類はなくなり、単体の作品なのか、「テイルズ オブ」シリーズの作品が複数関係して来る作品

シリーズロゴも発表

 「テイルズオブ」シリーズについては、作品数は多いものの、これまでシリーズ全体を表す共通のロゴは存在しませんでした。

 そして、今回、シリーズ再起動や25周年の記念に合わせて、「テイルズオブシリーズのロゴ」というものが発表されています。

 それが、上のようなデザインです。

 今回のロゴは、テイルズ=talesの「tale」は「物語」という意味なので、ハードカバーの本と羽ペンで物語感を出したものになっています。

 このデザインは、セーブアイコンで似たようなものもありましたが、シリーズで共通のアイコンのようなものはこれまで作って来なかったので、決定するまで1年ぐらい掛かったとされています。

 ちなみに、25周年記念のロゴとして使う場合は「25th」の文字が入ったものになり、それ以外の通常時は、その文字が入っていない、右のバージョンが使われていくことになります。

 バンダイナムコの「テイルズオブ」シリーズについては、これまでご紹介した内容も含めて、25周年記念で何を行っていくのかなどについて、上の動画で富澤祐介プロデューサーなどがコメントしているので、興味があればこちらもどうぞ。

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コメント

  1. 匿名 より:

    レジェンディアがエスコート未満の扱いな件

  2. 匿名 より:

    確かテンペストがクソゲーだったことへの言い訳で作られた意味不明な区分でしょ
    いつまで引きずってんだよってはなし

  3. 匿名 より:

    言葉遊びに興味はない

  4. ドラクエXプレイ中 より:

    毎作違う戦闘システム+製作スタッフ入れ替え制作品だし、テイルズ オブ 〇〇ってタイトルだし
    正直どっちでもいいわ
    他のファンもそこまでこだわりねぇーだろうし。

  5. 匿名 より:

    区分が変わったからといってシリーズの現状が変わるわけもなし、数年に一本しか新作が出ない状況をなんとかしてほしい。10年くらい前までは1年に何本も新作出してたのにどうしてこうなったのか

  6. 匿名 より:

    言葉遊びすぎて
    何言ってんだかわかんない

  7. クレストリアまだ? より:

    ぶっちゃけ今戦闘スタイルあんまり変えずにグラフィック強化に凝ってるよね
    そういう技術に酔うようなゲームさせるのがテイルズだったの?
    区分名にとかセンスが無くなった名前になっただけだからそんなのはいいとして開発早くしてくれないか

  8. 匿名 より:

    ハードル下げのようにしか見えない

  9. 匿名 より:

    前の分類は、単なる言葉遊び以上の領域を出ず、クソゲー呼ばわりされたら「あれはエスコートだから」と言い訳するための物だったからなぁ
    そもそも、そんな分類なんて無かった時代のテイルズ(しかも馬場が関わってない頃)が今でもシリーズの傑作として語られてる時点でね