2013年3月末時点の任天堂ハードの累計販売台数が、決算資料の中で発表されています。
これによると、Wii Uは全世界累計で約345万台、3DSは全世界累計で約3109万台となっています。
内訳は、
Wii U:日本92万台、北米152万台、その他101万台
3DS :日本1154万台、北米1026万台、その他929万台
・・・です。
なお、ソフトは、Wii Uが全世界累計で1342万本、3DSが全世界累計で9503万本であることが明らかにされています。
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コメント
北米の3DSが思ってる以上に順調だな
3DSもう1億本行きそうなのか。早かったな。
差が・・・これはひどすぎる
3DSは波に乗ってて順調ですね
この調子でどんどん売ってほしい
差があるっていっても発売期間、ソフトの充実度とか考慮すれば普通に考えられる範囲内の差だと思うけど。
でもWii Uはソフトを早く充実させて欲しい。
もう北米1000万台突破したのか
もっと、売れぇぇ
1億台まで今の3倍以上売らないといけないのか…。
ハードの寿命が6年程だとすればあと3年半…。
最終的には6000万台位が限界だろうね。
DSは1億5000万台売れてるからその半分にも満たない。