ゼルダの伝説の実写映画の話題を1つご紹介しておきます。
話題は、Netflix独占発表で地上波で放送されることはあるのかについてです。

ゼルダ映画、Netflix独占発表
任天堂の「ゼルダの伝説」は、現在、実写映画を製作中です。
この実写映画は、全世界で劇場公開される予定であり、日本では2027年5月7日に公開されます。
今回、ゼルダの伝説の実写映画について、Netflixが関連する発表を行っています。
それは、この映画の配給元であるソニー・ピクチャーズ・エンターテインメントと契約を締結したというものです。
この契約は、今後ソニー・ピクチャーズ・エンターテインメントが配給する映画作品について、Netflixが独占的にネット配信する権利を得るというものです。
そして、この契約の中に含まれる作品の1つとして、ゼルダの伝説の実写映画が含まれるとされています。
このため、この発表を元にゼルダの伝説の実写映画は、ネット配信ではNetflixの独占になるかのように思わせる記事も作られていますが、これは間違いです。

地上波でも放送される
Netflixとソニー・ピクチャーズ・エンターテインメントの今回の契約は「Pay-1 deal」と呼ばれるような契約になっています。
これはゲーマーお馴染みの用語で言い換えれば「時限独占」の契約です。
つまり、ゼルダの伝説の実写映画は、ネット配信ではNetflixの時限独占が行われる契約になったということです。
別の言い方をすれば、ゼルダの伝説の実写映画は、ネット配信では最初はNetflixでしか観れないものの、後にその他の動画配信サイトなどでも普通に観れるということです。
もちろん、この映画を配信することに興味がないとする動画配信サイトでは観れないということになりますが、世界的に話題になる作品でもあるので、多くの動画配信サービスが普通に配信契約をするはずです。

そして、この「時限独占」の契約が終わった後は、テレビの地上波などでも放送される可能性は普通にあるということになります。
よって、こちらもテレビ局側が契約するかどうか次第ではありますが、ゼルダの伝説の実写映画は、マリオのCGアニメ映画のように日本のテレビ地上波で放送されるときが来る可能性も普通にあるということです。
ちなみに、Netflixの時限独占については、もう少し正確に言えば、劇場公開後、DVDやブルーレイの発売などがあり、その後に行われるものになっています。
このため、劇場で観れなかった場合は、ネット配信よりも先にDVDやブルーレイで観るという方法もあります。
なお、Netflixの時限独占は1年半だとみられています。
つまり、2027年5月7日に劇場公開されるゼルダの伝説の実写映画の場合は、仮に1ヶ月の劇場公開、その後1ヶ月のDVDなどの発売期間だとすれば、2029年以降ぐらいから他の動画配信サイトや地上波での放送の可能性が出て来るということになります。


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