3DS「ゼルダの伝説 トライフォース3銃士」について、ミーバースで「Miiting」が行われています。
「Miiting」とは、ミーバースで行われるインタビュー企画で、今回は「ゼルダの伝説 トライフォース3銃士」を開発した、任天堂の四方氏、グレッゾの大岩氏が参加しています。
そして、インタビューでは、「ゼルダの伝説 トライフォース3銃士」において、作るのに苦労した服が訊かれており、フリル姫のタイツ姿を作るのが大変だったということがコメントされています。
フリル姫のタイツ姿の初期デザインとしては、元祖がこれで、
これを改良して、「もっと助けてあげたい感」を出すようにしたのが上のデザインです。
ただ、これだと「かわいすぎる」ということで、上のようにデザインが色々と変えられたそうです。
そして、「呪い」なので、「花」や「バツ」などはない方がいいということで、このようになったものの、
忍者のくノ一っぽいため、このように色が変わり、
最終的に、このデザインになったことが明らかにされています。
フリル姫のタイツ姿のデザインは、最終的にはわりとベタな全身タイツ姿になっていますが、ここに至るまでは、このようにかなり苦労があったようです。
ちなみに、「ゼルダの伝説 トライフォース3銃士」の「Miiting」については、ちょっとネタバレの部分もありますが、これ以外にも開発裏話的なものがコメントされているので、ミーバースの「ゼルダの伝説コミュニティ」の中の「開発者の部屋」をのぞいてみるといいでしょう。
なお、今回は2回目の開催となっており、1回目の「Miiting」もミーバースで見ることが出来ます。
コメント
フリル姫の初期はピクミンぽいねw
それ自分も思った(ピクミン)
こういうAV見たことありますあります(食い気味)