ニンテンドースイッチ版「ゼルダの伝説 夢をみる島」について、1つ案内が出ています。
今回は、「うるりらじいさん」についてです。
ハロー!わしは、うるりらじいさんじゃ!「夢をみる島」のことならわしにおまかせ!今日からしばらく、この不思議な島を紹介していくので、どぞよろしく。 #夢をみる島 pic.twitter.com/hPIeoY4Hap
— ゼルダの伝説 (@ZeldaOfficialJP) 2019年7月11日
ゼルダ夢をみる島、うるりらじいさん
「ゼルダの伝説 夢をみる島」には、いくつかのキャラクターが登場します。
今回、その中の「うるりらじいさん」が紹介されています。
ちなみに、島でわしに何か聞きたいときは、お近くの電話ボックスから電話してくれ。絶対に電話で頼むぞ。 #夢をみる島 pic.twitter.com/BgeypJAluQ
— ゼルダの伝説 (@ZeldaOfficialJP) 2019年7月11日
うるりらじいさんは、メーベ村に住む老人であり、島の情報に詳しい人物です。
このため、リンクが電話をして、ヒントを聞き出すというような役割を果たします。
うるりらじいさん…いつのまにこんなに可愛くなっちゃったんだー!
— 冬竜とうりゅう(@Toryu4649) 2019年7月11日
うるりらー!
— Pris@ネクロゼルダプレイ中夢島待ち (@zelda_hyrule86) 2019年7月11日
おじいさんかわいすぎます。
9月が本当に楽しみです。
無口だけど、電話では全部知っているんじゃないかって位ヒントをだしたり、無双では隠し要素を出してくれたりしますね。
— ヌシフェル (@toroinoue16) 2019年7月11日
うるりらじいさんは電話だけじゃなくてツイートでも饒舌なのか…。
— (・ _・)シン (@sin_chinadress) 2019年7月11日
おじいちゃん、直接話すと全然喋ってくれないじゃないですか pic.twitter.com/HJBT2tNdF8
— あわあわさん (@awawawa3000) 2019年7月11日
おじいちゃん電話以外でも元気に話して…
— 針千本 (@mqr2VabYLmrwkxG) 2019年7月11日
ここにいたのかジャムおじさん
— るが (@rugagm) 2019年7月11日
口にホイップついてるよ
— ひびき@ビデオゲーム (@sasugaCF07) 2019年7月11日
うるりらじいさんは、「絶対に電話で頼むぞ」とコメントしているように、電話だと饒舌に話してくれるものの、直接会いに行くと全然喋ってくれないというコミュ障でもあります。
ヒントキャラなので、ニンテンドースイッチのリメイク版では、ヒントの出し方が変更されている可能性もありましたが、コミュ障キャラの部分がユニークだからか、今作でも健在ということになっています。
ちなみに、「どぞよろしく」は「どうぞよろしく」の打ち間違いではなく、元々こういう喋り方です。
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コメント
コミュ障の本来の使い方分かってないだろ…。
コミュ障で悩んでる発達障害者に謝れよ…。(´・ω・`)
>コミュ障(コミュしょう)とも称されるが、これは実際の障害とは関係なく単にコミュニケーションが苦手な人を指すネットスラングとして使われることが多い
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E9%9A%9C%E5%AE%B3
「本来の使い方」を分かっているのか?→ yes
ここでは「本来の使い方」をしているのか?→no
ここでの使い方は?→wikipediaに記載されているほど一般的な言葉になっている前述の意味
そして黒電話も健在
と思ったら受話器が無線!?w
ゼル伝の世界にも電話機があるのか・・・
蒸気船や汽車が出てくる作品もあったから文明レベルは19世紀に近いってことかな
夢島がどんな設定か分かってないと電話がある事に驚かれるか