ニンテンドースイッチ「ゼルダの伝説 夢をみる島」について、1つ話題が出ています。
今回は、当時の小学生もスイッチ版の開発に関わっていたと話題になっています。
ゼルダ夢をみる島、当時の小学生も…
「ゼルダの伝説 夢をみる島」のオリジナル版は、1993年6月6日に発売されています。
そして、2019年9月20日に、フルリメイクとなるニンテンドースイッチ版が発売されています。
今作は、このように、オリジナル版の発売からニンテンドースイッチでのリメイク版の発売まで26年もの年月が経過しています。
26年もあれば、子供も立派な大人になっていますが、今回、オリジナル版の発売当時、小学生だった人のツイートが話題になっています。
26年ぶりにリメイクされたゼルダ。小学生の時にお母さんに隠れて布団の中でやったゲームボーイの記憶が蘇る。
— 多久潤一朗(たく じゅんいちろう) (@magnumtriored) 2019年9月19日
オジさん胸アツ過ぎて最初の家から一歩も歩けなくなるの図。 pic.twitter.com/bJIrb67hgn
『♪ラ#ラシド』
— 多久潤一朗(たく じゅんいちろう) (@magnumtriored) 2019年9月20日
「はっ!お母さーん、笛でゼルダの宝箱の音が吹けた!」
と報告にしに行ったら
「またゲーム?そんな役に立たないものまだやってるの!?勉強しなさい」
と言われてショボンとしていた小学生の僕に教えてあげたい。
26年後のリメイク作品ではお前がフルートを担当するぞと。 https://t.co/VXVpZbnJHZ
これによると、当時、笛で「ゼルダの伝説 夢をみる島」の宝箱の音楽を吹いていた人が、ニンテンドースイッチのリメイク版でフルートの演奏で開発に関わる状態になっているそうです。
子供のときに遊んでいたゲームの開発に関わるというパターンは、これまでも数多く報告されていますが、今作でも、音楽の部分などでそのようなエピソードが存在するようです。
ちなみに、今回の話は、勉強をせずに、ゲームをプレイしていたから音楽家になれたというエピソードではありませんが、ゲームがきっかけで、何かに興味を持つパターンもあると思われるので、勉強の息抜きにゲームを少しプレイするのはいいことかもしれません。
なお、この多久潤一朗氏は、その他に、ニンテンドースイッチ「スーパーマリオ オデッセイ」にもフルート演奏で開発に参加しているそうです。
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コメント
夢かなったのか?
12歳のときの話か
かーちゃんとの会話が小学校の低学年みたいな内容なんだけど…これって…
>12歳のときの話か
かーちゃんとの会話が小学校の低学年みたいな内容なんだけど…これって…
会話は大体こんな内容だったよ〜って大人になった今子供っぽい感じで表してるからこんな感じでしょ
中二病とか反抗期でもなければ普通にこういう子もいるし
ちゃんとしたフルート演奏者なんだからなんで疑うのか
そういう純粋な心失ってる人多すぎ