ニンテンドースイッチ「トモダチコレクション わくわく生活」の話題をご紹介しておきます。
話題は、トモコレのスイッチ版は画像や映像の共有を制限しているというものです。
トモコレ スイッチ版、共有を制限
「トモダチコレクション わくわく生活」は、「トモダチコレクション」シリーズの最新作としてニンテンドースイッチ向けに2026年4月16日に発売されます。
今作は上の動画のような専用のニンテンドーダイレクトも配信され、ゲームに関する詳しい情報が公開されています。

そして、この動画を見ると分かりますが、今回のスイッチ版トモコレは、過去作と比べると出来ることが増えています。
また、発売ハードがニンテンドー3DSからスイッチになり、表現できることが増えたので様々なアイテムを作ることが出来るなど、カスタマイズ性も増しています。

このプレイヤーがカスタマイズしたアイテムやMiiは、近くのプレイヤーに送ることが出来ることも案内されています。

一方、スイッチ用のゲームでは、ゲーム内で撮影した画像や動画を本体からスマホに送ったり、SNSに直接投稿することが出来ますが、「トモダチコレクション わくわく生活」では画像や映像の共有を制限していることが明らかにされています。

[お知らせ] 『トモダチコレクション わくわく生活』の画像共有機能について
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) January 29, 2026
『トモダチコレクション わくわく生活』 は、Nintendo Switchの中で生活するMiiたちが巻き起こすさまざまな出来事を楽しんでいただくゲームです。…
アニメや芸能人コレクション
ニンテンドースイッチ「トモダチコレクション わくわく生活」の画像や映像の共有制限については、任天堂が公式Xで上のような声明を発表しています。
これによると、「任天堂はお客様が作り上げたMiiたちの世界をお客様ご自身と身近な人に楽しんでいただきつつ、多くの方にとって安心したものになるよう」にするために、このような制限を設けたとのことです。
そして、「これが任天堂の『お客様を笑顔にする』という理念に基づいて設けた制限」だと理解して欲しいとされています。
この任天堂の声明については、もっと単純に言えば、自分の知り合いに似たMiiを作り、そのMiiを不幸な状態にするなどして遊ぶというような人が出ることも予想されるので、いじめの拡散防止のような観点などから制限しているということです。
トモコレのmiiのニノちゃんも、ハッピーバースデー! #トモコレ #嵐 #tw3ds pic.twitter.com/NcAGV1Dr7J
— みーこ (@miko_sho) June 17, 2013
ドラマ班のMii作成が面白可愛かったので私もSnow ManでMii作ってみたよ!(???) pic.twitter.com/GqW1STimb1
— YUKO.M (@alay_y) January 13, 2022
また、今回の任天堂の声明にはその部分はあまり含まれていない感じもしますが、もう1つ大きな問題としては、トモコレはアニメのキャラや芸能人に似せたMiiを作って遊ぶなど、著作権的にグレーな遊び方が行われることも多くなっています。
これは、大野Mii、櫻井Mii、相葉Mii、二宮Mii、松本Miiを作って恋愛させるなど、それを見たあるファンは嬉しいかもしれないものの、あるファンは嬉しくないようなことも出来るので、そのあたりの著作権的にグレーな遊び方が拡散されることを防止する意味もあると思われます。
よって、トモコレを「アニメキャラ」や「芸能人」コレクションとして遊ばせないようにすることは無理なので、任天堂としては画像や映像の共有を制限することで、そのようなことをしたい人は「仲間内だけでひっそりとやって」というようなことが案内されていると考えても良いものだとも言えます。
なお、今回の案内は「簡単にSNSなどへの投稿が出来ない」という「制限」だけであり、「SNSに投稿するな」という「禁止」の案内ではありません。
このため、アニメや芸能人コレクションを普通にネットで見かけることもあると思われます。
『トモダチコレクション わくわく生活』の動画や静止画をSNSに投稿・共有される場合は、各SNSのルールをご確認の上で、「ネットワークサービスにおける任天堂の著作物の利用に関するガイドライン」に従って投稿いただきますようお願いいたします。https://t.co/WtjNrPPqfr
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) January 29, 2026
ただ、上のように「動画や静止画をSNSに投稿・共有される場合は、各SNSのルールをご確認の上で、『ネットワークサービスにおける任天堂の著作物の利用に関するガイドライン』に従って投稿いただきますようお願いいたします」ということも案内されています。
これは、いじめや著作権などの観点から「あまりにも酷い」ものは、任天堂が「トモダチコレクション わくわく生活」自体の権利を行使してその画像や動画を削除することもあると示唆されているとも言えるものです。


コメント