任天堂について、海外で噂が1つ出ています。
噂は、インドに再進出するというものです。

任天堂、スイッチ1をインドに
任天堂は、一般的には「全世界でゲーム機を販売している」と言われています。
ただ、実際にはこの「全世界」は、欧米を中心としたごく限られた国や地域を意味しているだけです。
今回、任天堂が進出できていない地域に新たに進出するという噂が海外出ています。
これによると、任天堂はインドに進出する計画を持っているとのことです。

インドは、現在人口が世界1位の国であり、年々人口が爆発的に増えており、インドに住む人は15億人近いと言われています。
そして、この世界1位の人口の国で、任天堂がニンテンドースイッチ1を販売する準備を進めているそうです。
インドでのスイッチ1の販売は、現地企業と協力して2027年2月から3月に始めると言われています。
また、現地での販売価格は約2万ルピー(約3.3万円)ぐらいが想定されているそうです。

インドに再進出
インドは、人口は多いもののゲーム市場は大きくないと言われていました。
ただ、最近はスマホの普及により、インドではスマホゲームのゲーム市場がかなり大きくなっており、ゲーマーが急拡大している状態になっています。
また、PCゲームも普及しています。
一方、家庭用ゲーム機の市場は依然として大きくなく、ソニーのプレイステーションはPS1時代から継続して販売されているもののあまり大きく売れていないとみられています。
任天堂もかつてはニンテンドーDSやWiiをインドで販売していたものの、あまり売れなかったのでインドから撤退しています。
これは、PSがあまり大きく売れていない理由でもあるのですが、インドの物価から考えると、これらの家庭用ゲーム機は一部の人しか買えない値段であるということや、インドは海外製品に対する関税が高いため、売れなかったという歴史があります。

しかし、最近はインド経済の発展などにより、欧米などとの物価の差も縮まるなどしているため、「買える人」が増え、PS5などは以前のPSハードよりも売れているようです。
そして、家庭用ゲーム機が売れるようになって来たこともあり、今回、任天堂がスイッチ1でインドに再進出しようとしているということです。
よって、現時点ではまだ海外の「事情通」が語っているだけの噂ですが、本当に任天堂がインドに再進出するなら今度は成功するかもしれません。
ちなみに、今回の「事情通」は、以前からインドのゲーム情報に詳しい人たちなので、今回の話は噂であっても信憑性はそれなり高いものです。
ただ、前述のようにインドでゲームと言えばスマホやPCなので、成功すると言っても欧米で成功するような大きなインパクトにはまだならないと思われます。
一方、インドは、同じく人口が多いものの家庭用ゲーム機が普及していない中国のように、「鶴の一声」で明日から「あれは禁止」、「これは許可」のような不条理なことにはならないので、今回再進出すれば、少しずつ任天堂の家庭用ゲーム機市場を広げていくようなことは出来ると思われます。


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