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スイッチ2、新型「OSM」が公式に案内される。欧州向けバッテリー仕様の変更版

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スイッチ2、新型「OSM」が公式に案内される。欧州向けバッテリー仕様の変更版

 ニンテンドースイッチ2の情報が海外で出ています。

 情報は、新型「OSM」が公式に案内されているというものです。

 

スイッチ2、新型「OSM」

スイッチ2、新型「OSM」

 ニンテンドースイッチ2は、任天堂が2025年6月5日に発売したゲーム機です。

 今回、このゲーム機の新型が早くも公式に案内されています。

 スイッチ2の新型は、追加の型番として「OSM」というコードが付与されるものになっています。

 そして、「OSM」が付く新型は、欧州向けにバッテリー仕様を変更したものになっています。

スイッチ2の新型は、追加の型番として「OSM」というコードが付与されるものになっています

 EU圏内のヨーロッパでは、2027年2月18日以降、バッテリーを内蔵する機器は、消費者が自由、かつ簡単にそのバッテリーを交換できるようにしなければならないという規則が導入され、違反するものは販売禁止になります。

 これは、スマホやノートPC、家電などあらゆるものが対象になっており、その中の1つにゲーム機も含まれています。

 ニンテンドースイッチ2は、携帯ゲーム機としても使えるようになっていることもあり、本体にバッテリーが内蔵されています。

 ただ、バッテリーは下の分解画像のように、完全に本体内にしっかりと固定された状態であり、一般ユーザーが簡単に交換することは出来なくなっています。

「OSM」が付く新型は、欧州向けにバッテリー仕様を変更したものになっています

 任天堂は、ニンテンドースイッチ2のこのようなバッテリーの仕様を変更し、自由、かつ簡単に交換することが出来る新型のニンテンドースイッチ2本体を準備しているということをヨーロッパ任天堂の公式サイトで案内しています。

 そして、前述のように、その型番に新たに「OSM」というコードが付与され、既存のニンテンドースイッチ2本体と区別できるようにするとされています。

 よって、現時点では既存のスイッチ2本体を置き換える形で「発売する」とまでは案内されていませんが、「OSM」というコードが付属する何らかの新型スイッチ2が準備中になっているということです。

 

任天堂は、ニンテンドースイッチ2のこのようなバッテリーの仕様を変更し、自由、かつ簡単に交換することが出来る新型のニンテンドースイッチ2本体を準備しているということをヨーロッパ任天堂の公式サイトで案内

バッテリー仕様の変更版

 EU圏内のヨーロッパのバッテリー機器に関する新規則については、既存の製品や在庫は規制を受けないというようなルールも存在します。

 これは、現在の仕様のニンテンドースイッチ2を欧州で売り続けることが出来るとも言えるものです。

 しかし、この「既存の製品や在庫」についても細かなルールがいくつか設けられており、無条件、無期限に販売を続けられるようなルールにはなっていません。

 つまり、実質、2027年2月18日になるまでか、それ以降、なるべく早い時期に既存のスイッチ2を置き換える形で「OSM」の新型を発売する必要があるということです。

 このため、前述のように公式の案内は現時点では「準備」と言っているだけですが、実質、任天堂は欧州向けバッテリー仕様の変更版となるスイッチ2の新型「OSM」の発売を発表しているとも言えるものです。

公式の案内は現時点では「準備」と言っているだけですが、実質、任天堂は欧州向けバッテリー仕様の変更版となるスイッチ2の新型「OSM」の発売を発表しているとも言えるもの

 ちなみに、この新型が欧州以外の地域でも発売されるかどうかは現時点では不明です。

 ただ、微妙に仕様の異なる2モデルを別に生産するのはコストが掛かることもあり、いずれは日本などで販売されるスイッチ2本体も欧州向けバッテリー仕様の変更版になる可能性が高いかもしれません。

 一方、現時点では、この新型の変更点は、バッテリー仕様の部分だけだとみられており、基本的なハード性能の変更はないと推測されています。

 ただ、自由に着脱可能なバッテリーにすると、一般的にはサイズは少し大きく(厚く)なるので、スイッチ2の本体サイズや重さは少し変わると思われます。

 また、搭載されるバッテリー容量の変更もあれば、連続プレイ時間の違いなども発生するかもしれません。

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