ニンテンドースイッチ2の話題をご紹介しておきます。
話題は、改造は発売から1年でまた1歩だけ進んでいるというものです。

スイッチ2の改造
ニンテンドースイッチ2は、2025年6月5日に全世界で発売されています。
そして、現在、発売から約1年ですが、ニンテンドースイッチ2はスイッチ1と異なり、改造が出来るような本体にはなっていません。
ここで言う「改造」とは、ハッキングや自作のソフトを動かせるというような意味です。

スイッチ1のときは、本体の発売から1年後には完全に改造が可能になっていました。
そして、スイッチ1のオンライン対応ゲームで「チーター」が出現するような状態にもなっていました。
しかし、スイッチ2は、今のところ改造が出来るようにはなっていないので、スイッチ2専用ソフトのオンラインプレイでチーターなどが出現することはありません。
これまでチーターが現れたというような報告があったスイッチ2専用ソフトもありますが、おそらくそれはサーバー側の処理の問題などで発生していた「現象」であり、改造プレイヤーによって引き起こされたものではないはずです。
ただ、今回、チーターの出現にも関係するニンテンドースイッチ2の改造が、発売から1年でまた1歩だけ進んだとも言われています。
I created switch 1/2 userland exploit that is not webkit or save exploit
— Gezine (@gezine_dev) July 8, 2026
"But we already have userland exploit from day 1"
The difference is existing userland exploit is based on save exploit which can't be used without save transfer using Nintendo Online Service
Which forces… pic.twitter.com/7gNuaYXiIS
発売から1年でまた1歩だけ進む
ニンテンドースイッチ2の改造が、発売から1年でまた1歩だけ進んだとも言われているのは、上の人が新たな「userland exploit」(ユーザーランド
エクスプロイト)と呼ばれるようなものを発見したからです。
「userland exploit」とは、脆弱性のことであり、システムの領域そのものではなく、プログラムなどが動作する領域(ユーザー領域)に存在する脆弱性のことです。
このような脆弱性は、スイッチ2の発売日には発見されていたものです。
ただ、今回は、以前に発見されていた方法とは異なり、オンラインサービスにも最新のシステムソフトウェアにも依存しない方法で動作させることが出来るものだとされています。
よって、ニンテンドースイッチ2の改造は、スイッチ1の改造状態が「100歩」の状態だとして、発売日に1歩進み、その後1年でまた1歩進んだぐらいになっています。
これは、「ゴール」までまだ非常に遠いので、スイッチ2をスイッチ1のように改造するのは無理という見解が多数の状態のままであることも意味しています。

ちなみに、今回の発見者は、具体的な方法などは明らかにしていません。
また、スイッチ2の改造がここから何歩も前進するためには、今回のようなユーザー領域の脆弱性からシステム領域の脆弱性へと進む必要があり、この侵入が非常に困難で無理だと言われています。
このため、ニンテンドースイッチ2は今後もおそらくチーターなどの問題は発生しないと思われます。
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