ニンテンドー3DSの電子書籍サービスとして、「どこでも本屋さん」というものが開始されることが明らかになっています。
これは、国内の大手出版社やゲーム会社などが共同出資する「リブリカ」という企業が行うもので、2012年10月下旬からサービスが開始されます。
「どこでも本屋さん」は、ニンテンドーイーショップからソフトを無料でダウンロードし、そのソフトを通じて、1タイトル400円から500円で購入します。
購入出来るコンテンツは、ワンピース、コナン、ケロロ軍曹などの、現在連載中のものから過去の名作まで100以上のマンガなどになっていて、将来的にはライトノベル、雑誌なども配信される予定です。
なお、「どこでも本屋さん」は、3DSならではの電子書籍サービスとして、「すれちがい通信」や「いつの間に通信」の機能にも対応し、定期的に無料マガジンなども配信されるそうです。
情報元
コメント
意外と1タイトルが高かった
まあこんなもんか・・・転けなきゃ良いが
定額の電子書籍サービスとかやらないかな
日本企業じゃ無理か・・・
本で買った方がいいと思うのは俺だけ?
たけーーーこれ解像度の都合でPSPの漫画のやつみたいにコマバラして演出加工したやつじゃないかな。
800×240なんだしそこそこ綺麗じゃない?
もっと安くないと正直自分の中では本が勝つ