あつまれ どうぶつの森、ハズレ住人と厳選の漫画が闇を炙り出してしまい話題に

あつまれ どうぶつの森、ハズレ住人と厳選の漫画が闇を炙り出してしまい話題に

 ニンテンドースイッチ「あつまれ どうぶつの森」について、1つ話題が出ています。

 今回は、ハズレ住人と厳選の漫画が闇を炙り出してしまい話題になっています。

 

あつ森、ハズレ住人と厳選

あつ森、ハズレ住人と厳選

 「あつまれ どうぶつの森」は、どうぶつたちと一緒にまったりした生活を楽しむゲームです。

 ほのぼのとしたゲーム性になっていますが、以前から、ブラックなネタもいくつか入っています。

 また、意図してか意図していないのかはよく分からないものの、例えば、今作の場合は、楽園での生活が待っているという設定そのものが「日本の闇の歴史も学べそう」だと話題になったこともあり、どうぶつの森シリーズは、解釈によってはかなり深い闇を感じさせるような仕様も入っています。

 今回、よく考えるとかなり深い闇になっているという仕様が、ツイッターで炙り出されてしまい話題になっています。

 それは、ハズレ住人と厳選についてです。

 

「あつまれ どうぶつの森」では、自分の好きなどうぶつがやって来るのを「厳選」する作業が行われることが多くなっています

漫画で闇が炙り出されてしまう

 ニンテンドースイッチ「あつまれ どうぶつの森」は、島で一緒に暮らせるどうぶつの数の上限が決まっています。

 また、どのどうぶつがやって来るのか、どのどうぶつを島に招待できるようになるのかは基本的にはランダムです。

 このため、「あつまれ どうぶつの森」では、自分の好きなどうぶつがやって来るのを「厳選」する作業が行われることが多くなっています。

 そして、自分の好きなどうぶつがやって来なかった場合、そのどうぶつは「ハズレ住民」などと呼ばれることもあります。

 今回、このような厳選作業をするプレイヤーが、ツイッターで漫画で表現され話題になっています。

「あつまれ どうぶつの森」の実際のゲームプレイに即した内容であることから、自分たちが何気なくやっていた住民の厳選は、このような精神的にも肉体的にもどうぶつを追い詰める酷い仕打ち

 漫画の内容は、あるどうぶつがプレイヤーと共に生活できるとワクワクしながら島にやって来るところから始まります。

 ただ、そのプレイヤーにとっては、そのどうぶつは「ハズレ住民」だったため、全く歓迎されず、そればかりか、無視され、網で攻撃され、落とし穴に落とされ続けるというような酷い仕打ちの毎日が続きます。

 その結果、そのどうぶつは、肉体的にも精神的にもやられてしまい、他の島に行きたいとプレイヤーに申し出ることになります。

 そして、プレイヤーは、やっと望みがかなったとして、初めてそのどうぶつに対して満面の笑みを浮かべることになり、そのどうぶつがいなくなることを大きく喜びます。

このようなハズレ住民の「追い出し作業」は、「あつまれ どうぶつの森」において住民を入れ替える唯一の方法ではなく、また、正しい作業ではないとする見解

 この漫画の内容は、誇張はあるものの、「あつまれ どうぶつの森」の実際のゲームプレイに即した内容であることから、自分たちが何気なくやっていた住民の厳選は、このような精神的にも、あるいは肉体的にもどうぶつを追い詰める酷い仕打ちだったのかと大きな反響を呼ぶ状態になっています。

 ただ、ハズレ住民として描かれたどうぶつのファンの反発などもあり、ツイッターで大きく話題になったこの漫画は、現在は削除されています。

 ちなみに、このようなハズレ住民の「追い出し作業」は、「あつまれ どうぶつの森」において住民を入れ替える唯一の方法ではなく、また、攻略法的にも正しい作業ではないとする見解も多くなっていますが、以前のシリーズからよく行われている行為になっています。

 そして、これまでのどうぶつの森シリーズでも、このような部分は「闇」として語られていましたが、今回は、非常に上手い絵と構成で漫画化されたことで、その深い闇をリアルに実感することが出来た人も多かったという側面があったのだと思われます。

 なお、「ハズレ住民」とまで思うかどうかは別にしても、自分の好きなどうぶつたちとだけ暮らしたいというのは、どうぶつの森シリーズのプレイにおいて、わりと普通の感情のはずです。

 このため、早く出て行って欲しいからと、無視したりするような陰湿な行為を繰り返すのではなく、例えば、「キミに合ったもっと良い島を見つけたので、その島に引っ越すことを提案してみる」的な、心が痛まないポジティブな形での住民の素早い入れ替えの選択肢も今後導入して欲しい部分はあるかもしれません。

  grave_kk

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コメント

  1. 匿名 より:

    その時の漫画をTwitterで見たけど結構酷い仕打ちをハズレ住民にしてて、現実のユーザーにとっては何気なくしている行為がリアルに表現するとこういう事になるっていう風刺で描いたのか…その意図は分からんがとにかく闇深い漫画だったなぁ。

    そもそも何故どう森では住民に対して嫌がらせ行為が出来る仕様になっているのか謎なんだよな

  2. 匿名 より:

    ゲームシステムの問題ではなく、遊ぶ人のモラルの問題じゃない?

    遊ぶ人の中の一部で、キャラの「当たり」「ハズレ」にこだわるユーザーがいて、
    その中の更に一部で、追い出しだの、闇だの主張するユーザーがいるだけ。
    全体のどれだけのユーザーがそんな事気にしてるのよ、と。

    過剰に反応しないで、それぞれが遊びたいように遊べばいい。

  3. 匿名 より:

    卵から産まれてすぐ捨てられるポケモン厳選の闇を描いた漫画思い出したわ

  4. 匿名 より:

    漫画の内容のような行動はしたくない行動だけどそれよりもTwitterで人気住民を大量のマイル旅行券と交換する取引のツイートを見るとこれは正直ひく

  5. 匿名 より:

    網で叩いたりとイタズラをするのは前作でそうすると住民が引っ越しやすくなるって言われていたからだね
    真偽は不明だけど、隠れ好感度システムの好感度を下げる事が出来るとかいう理屈で
    好感度システム自体は住民と仲良くしていると長い間プレイしていなかったときに勝手に引っ越しにくくなるっていう本当にあるものだったみたいだけど

  6. 匿名 より:

    提案してみる案でも
    自分と親しくない、嫌われている相手から言われたらと思うと…
    住民の仕様はユーザーに選択させるのが平和なのかも

  7. 匿名 より:

    正直事実だろとしか思えんわ
    今作だけやろ住民ガチャやらRMTやらまで発展してるの

  8. 匿名 より:

    これって、
    リアルでのイジメによる追い出し
    一緒なんだなも!

  9. 匿名 より:

    今までと違ってamiiboとか使わずともゲーム内の仕様だけで住民厳選出来るようになったのがデカいよね

  10. 匿名 より:

    いけずやな
    京都の会社が作ってるからそこまで違和感無いけどな

  11. 匿名 より:

    こういうのを配信とか動画でみんな平然としかも笑いながらやってるのが怖く感じた
    そういうのを陰でやってると分かっていても見たく無かったな綺麗事だけど

  12. 匿名 より:

    キャラを現実の生き物に重ねて見る人とただの架空の存在だと認識するかの違いで、現実の生き物に酷いことしている訳では無いんだからどちらも決して間違ってはいない

  13. 匿名 より:

    今作は嫌がらせと引っ越し関係ないでしょ

  14. 匿名 より:

    ポケ森の住民システム流用すればいいのに

  15. 匿名 より:

    今回のガチャ島システム導入した時点でこうなるとは思ってた
    やっぱランダムがいいよ

  16. 匿名 より:

    森で子供の頃やっていた追い出しと嫌がらせ行為。
    大人になってからは自分は苦手・嫌いな住民であっても
    好きと言う人が必ず居ると考えも行動も直すようになったな…。

    配信と動画でアップしてる人を見たくなかったというの
    分かります。綺麗事ですが何故か少しショックですと
    思って動画ソッ閉じして観る気が無くなる事も多々あります。

  17. 匿名 より:

    >今作は嫌がらせと引っ越し関係ないでしょ

    あるよ
    嫌がらせして好感度落とせば引っ越しの相談がされやすくなる

  18. 匿名 より:

    amiiboカードという名の動物売買も闇が深いよ
    人間様の業が数値化されてるからなあ

    ランダムでの出会いを楽しみたい人と、
    完全に任意で動物を選びたい人と、
    初期設定でプレイスタイルを選べたらお互い嫌な思いしなくて良いのにね

  19. 匿名 より:

    大家も企業もご近所様もやってることだな!

  20. 匿名 より:

    自分は嫌いな住民がいないから、厳選する奴らの気持ちがわからない。
    みんなが不細工だって言ってる住民も、すぐに愛着わいちゃうから、誰も追い出さない。