ドラゴンクエスト11について、CEDEC 2016のイベントで堀井雄二氏がコメントしています。
これによると、DQ11の現在の開発状況はシナリオが全て完成した段階になっているそうです。
ドラゴンクエスト11の開発については、2016年1月の段階では「ストーリーをほぼ作り終えた状態」ということが明らかにされており、そこから半年ほど経って完全に完成したということになっています。
また、マルチで発売される今作の開発については、実装のレスポンスが早い3DSの3Dモードでまずチェックを行い、そこから3DSの2Dモード、PS4版に反映させていく方法がとられていることも明らかにされています。
ちなみに、今回は任天堂NX版の開発については特にコメントされていません。
そして、ドラゴンクエスト11については、詳細はまだ明らかにされていませんが、カジノが存在することが発表されています。
その他、以前からコメントされている「ふっかつのじゅもん」の復活についても改めてコメントされており、こちらも詳しい情報はまだ公開されていませんが、今回の復活の呪文は「30周年らしいもの」になることが明らかにされています。
コメント
じゃあ3DS版が最初に
完成されるわけか
カジノの何が楽しいのか分からん
貯まったらセーブ損したらロードの繰り返し
仲間モンスターは?
作業感はあるがあってもいいだろ
仲間モンスターの情報はこれからだろ