カービィ

星のカービィ、アニメのブルーレイが追加生産。視聴用、鑑賞用、保存用、プレゼント用に

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 任天堂&ハル研究所の「星のカービィ」について、1つ情報が出ています。

 情報は、アニメのブルーレイが追加生産されるというものです。

 

アニカビ、追加生産

 「星のカービィ」については、少し前に「アニメ『星のカービィ』 HDリマスター版 まるごとコンプリートBOX」という商品が発売されています。

 この商品は、過去に放送されたアニメが全話ブルーレイに収録されたものです。

 そして、このブルーレイは、予約分や追加販売の分は全て売り切れとなっていました。

 ただ、追加生産され、その分の販売が行われると案内されています。

 追加生産分の販売は、2023年4月3日(月)12時から行われます。

 この販売は受注生産形式ではなく、先着順となっています。

 よって、売り切れる可能性があるので、欲しい人は早めに購入するといいでしょう。

 販売ページはこちら

 ちなみに、「アニメ『星のカービィ』 HDリマスター版 まるごとコンプリートBOX」は、Amazonなどの一般の通販サイトでは販売されておらず、販売は上記のリンク先限定になっています。

 

視聴用、鑑賞用、保存用、プレゼント用に

 「星のカービィ」のアニメのブルーレイについては、カービィの生みの親の1人である桜井政博氏もゲット報告を行っています。

 これによると、ハル研究所からブルーレイBOXが4つも送られて来たそうです。

 そして、この4つの内訳について、桜井政博氏は、「視聴用、鑑賞用、保存用、プレゼント用かな」とコメントしています。

 ちなみに、「星のカービィ」のアニメのブルーレイは、「1人1個まで」ではなく「1回のご注文につき、1個まで」購入できるとされているので、予約で買った人も、視聴用、鑑賞用、保存用、プレゼント用として追加販売分を買えるかもしれません。

 なお、「星のカービィ」のアニメが放送されていた時代は、桜井政博氏はまだ独立しておらず、ハル研究所の社員でした。

 このため、原作者の1人として、今回ブルーレイで販売されているアニメの監修の仕事も行っていたそうです。

 これは、アニメ「星のカービィ」の数々の「ヤバい」とも言われているような描写は、勝手に放送されてしまったわけではなく、当時の監修の基準でもOKだったということでもあります。

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