スクウェア・エニックスの「キングダムハーツ3」について、いくつか情報が出ています。
今回は、倒したあと手が15分くらい震える緊張感が半端ないボスが追加されるというものなどです。
キングダムハーツ3、緊張感が半端ないボス
「キングダムハーツ3」は、間もなく、有料のダウンロードコンテンツ「Re Mind」が配信されます。
この「Re Mind」では、やり込みプレイ用に、高難易度なコンテンツも追加されます。
今回、その中の「リミットカットボス」について少しコメントされています。
これによると、「Re Mind」で追加される「リミットカットボス」の中には、「倒したあと手が15分くらい震えて、緊張感だったり達成感が半端ない」ものが存在するとのことです。
これが具体的にどのキャラクターなのかはイマイチよく分かりませんが、「シオン」、「マスターゼアノート」が他と比べて強くなっているとされているので、このどちらか、あるいは両方がそれに該当するようです。
ちなみに、「リミットカットボス」として登場する「真XIII機関」は、本編に登場するものとは完全に別物になっており、AIもアクションも全て作り変えているそうです。
このため、倒すためには新たな攻略法を探す必要があります。
また、「キングダムハーツ3」の「Re Mind」では、「シークレットボス」も追加されますが、こちらも「泣くほど強い」存在になっているとのことです。
ただ、「リミットカットボス」も「シークレットボス」も、理不尽な強さではなく、完璧なプレイをするとノーダメージで倒せるとされています。
ダブルフォームなど追加のアプデも
「キングダムハーツ3」は、間もなく、有料のダウンロードコンテンツ「Re Mind」が配信されますが、この「Re Mind」とは別に、ソフトウェアをVer.1.07へと更新する無料アップデートが配信されることも発表されています。
このVer.1.07アップデートでは、まず、キーブレードの「約束のお守り」と「過ぎ去りし思い出」を入手することが出来ます。
そして、「約束のお守り」で「ライトフォーム」に、「過ぎ去りし思い出」で「ダークフォーム」にフォームチェンジして、専用のコンボアクションを使うことが可能になります。
さらに、どちらのキーブレードでも、「ダブルフォーム」という、二刀流で戦えるフォームにチェンジすることが出来ます。
よって、これまでと異なるバトルアクションを行うことが出来る、充実した無料アップデートが実施されます。
さらに、Ver.1.07アップデートでは、通常コンボのアクションアビリティが6種類追加されます。
また、本編のシェア禁止区間が大幅に解放修正されていたり、本編のカットシーンの一部に修正が入っていることも明らかにされています。
コメント
スクエニにフロムみたいな面白い敵AIを作れる有能なんて1人もいねぇ
フロムもたまにクソボス作るけど
実際15分も震えない定期
シークレットボスって何ロスさんなんですかね…