レベルファイブの日野晃博社長が、レベルファイブの目指している方向性についてコメントしています。
これによると、レベルファイブが目指しているのは普通のゲームメーカーではなく、世界のエンターテイメントの中心を担うような会社なのだそうです。
具体的には、ディズニーのような会社が近いイメージだそうで、ゲームに加えて、映画やテレビアニメ、コミックなど、多様なコンテンツの核になるIP(知的財産)を数多く擁している会社になりたいとのことです。
そして、この目標は、向こう5年ぐらいで実現したいということを明らかにしています。
なお、向こう5年ぐらいというと、かなり近い将来ですが、急ぐ理由としては、日野晃博社長は、自分が50代、60代になっても今と同じように働けるとは思っていないので、社長としても、プロデューサーとしても、クリエイターとしても制限時間があると考えていることから、このような目標設定にしているそうです。
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コメント
言いたいことはわかるけど
まず乱発を止めろと言いたい
絶対にないと言い切れないのがレベルファイブの恐ろしさか。。。
妖怪もこんなに社会現象になるとは社長すら思ってなかった
まあワンフリもあんなにコケるとは思ってなかっただろうけどw
ディズニーは過去作、キャラクターを大事にしているけど、
ここはオワコンと言われる前に自ら幕引きして切り捨ててる感じが否めない
やり方が違うから同じように展開できるか疑問
流石に、5年でディズニーは無理でしょう。
それなら粗製濫造やすぐに完全版をやめて、一本のタイトルを長く愛して貰える状況を作って、コンテンツを増やしていくべきなんだよなぁ
連発してユーザーに飽きられたら、そのコンテンツに先はない。むしろ他の売れてる作品とコラボしたりしたら、勢いが止まってしまう。
ディズニーはミッキーやグーフィー、ドナルドとか別々の作品のキャラだけど、ディズニーワールドという事でコラボで出しても成り立つくらいキャラを立てて大事にしてる
それと同じ事を目指すのなら、まずは基礎を大事にすべき
う、うん…頑張ってね…(汗
レイトンでまだ新作出すつもりあるんだろうか?
ゲーム関連で言うとすでに任天堂がそういうポジションに一番近い企業になっていますね。
でも志は高い方がよいと思います。
レイトン教授シリーズ、イナズマイレブンシリーズをヒットさせ、
ここに来てまた妖怪ウォッチを社会現象化させたレベルファイブならば、やり方次第で可能性はあるでしょう。
頑張って欲しいです。
海外だとレベルファイブのIPはレイトンですら殆ど認知されてないし無理な気がする。
まるっきりドラクエと同じパターン。
無理だよね。
イナイレ好きで兄がレイトン好きでレベルファイブ好きだけど
さすがに無理じゃない?
まぁ応援するし、頑張って欲しいけど