スーパーマリオ

宮本茂が語るマリオらしさ。スマブラで殴っていいのは音も関係?

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 任天堂の宮本茂氏が、ファミ通2020年3月19日号でコメントしています。

 今回は、マリオらしさについて語られています。

 

宮本茂が語るマリオらしさ

 任天堂のマリオは、様々なゲームに登場するキャラクターなので、何にでも使えるイメージがあります。

 ただ、以前から、マリオにさせていいことと、させてはいけないことがあるというようなことが言われています。

 今回、宮本茂氏がこの基準のようなもの、つまりマリオらしさについて少しコメントしています。

 これによると、マリオを使う作品については、今でも宮本茂氏が必ずどこかのタイミングでチェックするようにしているそうです。

 このようにしているのは、マリオにこういうことをさせていいという基準を誰かが決めないと話が進まないので、だったら生みの親である自分が担当するというような流れが何度も繰り返されるうちに、自然とそうなっていったことも関係しているそうです。

 また、マリオの生みの親として、「嫌と言える権利」だけは持っておきたいというような部分もあるそうで、ずっと特定の人物がその権利を持つことでマリオらしさがブレずに一定に保てている部分もあるようです。

 

スマブラで殴っていいのは?

 任天堂のマリオは、任天堂の作品全般がそういう感じにもなっていますが、あまり暴力的な感じで描かれることはありません。

 ただ、ときに暴力的なゲームとも言われる「大乱闘スマッシュブラザーズ」に、マリオは初代作品から登場してします。

 これについて、宮本茂氏は、まずそもそもマリオは、人を殺めるようなことはしないものの、カメを踏んだり蹴ったりしているように、虫もつぶさないようなキャラではないとしています。

 また、マリオがバットで人を殴るのはNGなものの、それがリアルな音や動機で表現されるのではなく、記号として表現されているような状況ならばOKにしているということも明らかにしています。

 よって、スマブラでマリオがバットなどで人を殴っている状況にOKを出しているのは、その効果音がリアルな人を殴る音ではなく、また、記号としてパンチしたり跳ねたりしている状況の中だからということになっています。

 なお、宮本茂氏が考えるマリオらしさを一言で言えば、「安心」というものになっているそうです。

 ただ、スマブラの前述の例のような部分があまり考えられずに、他の開発者によってマリオに対して厳しい制限が課されることもあるので、宮本茂氏がそれは厳しすぎると崩しに行くこともあるとのことです。

コメント

  1. 匿名 より:

    スマブラのマリオファミリーは殴る蹴るどうこうよりも
    ルイージのキャラ改変とかクッパ達に頑なにボイス付けないとか
    そういう姿勢を厳しく取り締まってほしい

  2. 匿名 より:

    まあ昔からクッパを溶岩に沈めたりしてるからね

  3. 匿名 より:

    >ルイージのキャラ改変とかクッパ達に頑なにボイス付けないとか

    普通のスーパーマリオブラザーズ系では見られないけれど、派生作品のルイージはスマブラの前からあんな感じのキャラ付けだよ

  4. 匿名 より:

    クッパやドンキーのボイスはまだそういう時代あったからなって感じもするし、ドンキーに関してはスーファミ時代に近いSEの方がしっくりっていう人もいるけど、ハッキリした理由知りたいよね
    クッパはSEでも加工ボイスでもセリフが無きゃそんなに大きな違いは無いっていうのとドンキーはリアルテイストだからとか?

  5. 匿名 より:

    乳首解禁まではOKで、それ以上はいけない

  6. 匿名 より:

    介入しすぎた結果がスーパーシール

  7. 匿名 より:

    確かに他作品でも臆病な感じではあったけど、スマブラのはネガティブゾーンとか明らかにやり過ぎだったからなぁ、ルイージ…
    自分もああいう過度なのはあまり好きじゃないな。

  8. 匿名 より:

    宮本さんは例の有名な映画にも口出したのかな

  9. 匿名 より:

    ルイージの臆病は前まで亜空の使者でワドルディにビビりまくるのはおかしい!とか言われてたけどオデッセイでクリボーに本気でビビっていたから、そういう解釈出来なくもないけど直接描かれてないor設定知らないからおかしいって言っていた人が多かったんだろうな

  10. だれか より:

    素晴らしい対応をして下さってるから、マリオはいつでも
    安心出来るキャラなんですよね。何十年も愛せますし。

    ですが、だからと言って規制のやり過ぎの結果が
    『スーパーシール』『カラースプラッシュ』だったり
    マリルイも『3!!!』以降はクッパの扱いがRPG的ではなく
    スーパーマリオ本編らしくなっちゃいましたからね…。

    全てが宮本さんの責任とまでは言えませんけれども、
    生きる糧だったN64~Wiiのペーパーマリオシリーズと、
    マリオRPG(マリルイ)シリーズが実質無くなったのは辛いです…。

    オデッセイが敵キャラ(良い奴)と仲良く喋る描写だったり、
    マリオとクッパが本編でフラれて慰め合う描写…だったり、
    ポリーンとマリオの関係以外は全て素晴らしかったので
    未来は明るそうですけどねぇ笑 RPGシリーズは本当に無念…!

    >匿名さんへ
    2020 年 03 月 07 日 21:11
    『普通のスーパーマリオブラザーズ系では見られないけれど、
    派生作品のルイージはスマブラの前からあんな感じのキャラ付けだよ』

    あの、それスーパーマリオの派生作を全て遊んで言っておられます…?
    彼、もうちっと陽気で元気で面白くてカッコイイと思いますよ…RPG作品でも。
    女装はしても、謎の棒立ち倒れなんてしないし。もう少し愛があっても良いかなぁと。
    クッパ様やドンキーにもボイス欲しいですし、兄さんだってもう少し笑顔が欲しい!

  11. 匿名 より:

    ルイージのあれは桜井さんじゃないのか