カプコンの「モンスターハンターワイルズ」の話題をご紹介しておきます。
話題は、シリーズ過去最高の販売本数が目標だというものです。
MHワイルズ、目標は過去最高
「モンスターハンターワイルズ」は、カプコンの「モンスターハンター」シリーズの本編の最新作として2025年2月28日に発売されています。
また、今作は、発売から約1か月で全世界の累計販売本数が1000万本を突破していることが発表されていました。
これは、シリーズ最速となるものであり、当時はその後も販売記録を伸ばし続けるものだとも考えられていました。
ただ、今作は、特にPC版の最適化不足の問題などもあって、発売後の評判が悪く、Steamで「圧倒的に不評」というシリーズ最低の記録を出すような状態にもなっていました。
さらに、その後、動作の問題だけではなく、内容についても不満が広まる形にもなっていました。
そうした理由もあってか、「モンスターハンターワイルズ」の販売本数は急激に落ち込み、「リピート販売は想定を下回った」とカプコンの以前の決算で公式発表されるような状態にもなっています。
そして、「モンスターハンターワイルズ」の2025年末時点での全世界での販売本数は、2月の発売時の勢いから考えると伸びていないと言える1100万本です。
しかし、カプコンは、2026年3月期 第3四半期決算の質疑応答において、「モンスターハンターワイルズ」の販売はまだ諦めておらず、シリーズ過去最高の販売本数を目標にしていることを明らかにしています。
セールで実現可能なのか
「モンスターハンターワイルズ」について、カプコンは中長期的な計画として、発売から約5年で販売本数と利益の最大化を目指すとしています。
そして、販売本数を増やすために「価格戦略」などを行っていくとしています。
この「価格戦略」というのは、簡単に言えば主にダウンロード版の値下げセールを(何度も)実施するということです。
特にカプコンのソフトはかなり極端な値下げセールが実施されることが多く、例えばモンハンライズだと最近のセール時の価格は800円ぐらいになるなど、かつての大作が普通に1000円以下で売られることが多くなっています。
このため、既にパッケージ版は一部の小売りで1000円ぐらいで投げ売りされていたことも確認されていましたが、モンハンワイルズも今後、公式がセールでダウンロード版をかなり安価で販売して来そうです。
ちなみに、ゲームソフトのパッケージ版の投げ売りは小売りが損失を出していることが多くなっています。
ただ、公式のダウンロード版の投げ売りは、そのソフトの開発費が回収できた後は、例え100円で売ったとしてもプラットフォーマーに差し出す分はあるものの、残りのほぼ全ては利益になる状態だとも言えるので、そのままほとんど売れない状態で置いておくよりも意外と儲かっているというようなことも言われています。
なお、「モンスターハンター」シリーズの過去最高の販売本数は、2025年末時点で「モンスターハンター:ワールド」の2200万本となっています。
モンハンワイルズは、前述のように2025年末時点での販売本数は1100万本となっているので、過去最高を記録するためにはここから更に1100万本以上売らなければなりません。
これは、かなり厳しいとも言えるので、今後のセールで実現可能なのかどうかはよく分かりません。
ただ、モンハンワイルズは今後、MRの発売時にニンテンドースイッチ2版も発売される見込みなので、もしかしたらそのときにMRではない無印のモンハンワイルズのスイッチ2版は500円で売るなど、かなり安価にダウンロード版を販売してシリーズ過去最高の販売本数を目指す活動が行われる可能性もあるのかもしれません。
コメント
モンハンに限らず最近のカプコンは大胆なセールするから、新作が出てもいつかセールで1000円以下になるんだろうなと思っちゃう
売り上げは伸ばせるけど、このやり方はいつか破綻する気がする
MHXXセールしたほうが利益出てそう
そのうちセールになったら買うとなるよね。
1300万位か?と思ったら2200万は流石に無謀すぎではないか?
三千円位でフルアプデ来る頃に買えば神ゲー
毎度フルプライスで開始から買ってる人は余程のファンか、マゾだと思う