ニンテンドー3DSについて、アメリカ任天堂のクッパ社長がコメントしています。
今回は、終わったという時期は今ではなく、2020年もサポートすると明らかにしています。
ニンテンドー3DS、終わったという時期
任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」は、サードの主要なソフトはもちろん、既に任天堂自身も新作ソフトを全く発売しなくなっており、一般的には「終わった」と言われています。
今回、海外メディアが、アメリカ任天堂のクッパ社長に対して、ニンテンドー3DSは終わったのかということを質問しています。
これに対するクッパ社長の回答は、「ニンテンドー3DSは終わった」という時期は今ではなく、任天堂は2019年の年末商戦も、2020年もニンテンドー3DSのサポートを続けていくとしています。
よって、任天堂の回答としては、まだ終わっていないということになっています。
ちなみに、終わっていない理由としては、以前から何度も同じようなことがコメントされていますが、ニンテンドー3DSは、これからゲームを始めるというような人に向けたエントリーモデルとしてまだまだ魅力があるからということが述べられています。
なお、アメリカ任天堂のクッパ社長は、後継機の発売予定は今のところ存在しないからか、いずれ3DSが終わる時が来ること自体は否定していません。
コメント
新作ソフト無くてもあと2、3年Wifiや追加コンテンツのダウンロード続けさせてくれたら満足かな
バンブラPみたいに特定のソフトだけ早く終了みたいなのはやめてほしい….
任天堂の新作ないなら3DSソフトのセールでもやって欲しい
年末にラストセール的なの希望
SwitchがSuica対応したらサポート切ってもいいけど対応しないなら切らないで欲しいなぁ
そうそう、Suicaで直接Switchに
入金出来ないので3DSで入金して
Switchで遣うのを私もやっています。
便利ですよね。
DSライトみたく、突然、修理終了するのではなく、3DSはせめて3か月前には3DSの修理終了とホームページとマイニンテンドーで告知して欲しい!
ポケモンの互換性維持のためにもまだまだ続けそうな気もする
ネット友達とかいるしあと4,5年は・・・