アラブのお金持ちが、任天堂ハード関連のゲームなどを8000点以上も収集してギネス記録を達成しています。
アラブ首長国連邦に住む、Ahmed bin Fahadさんは、現在33歳で、5歳の頃から任天堂のゲームをプレイし始め、その頃から次第に任天堂ハード関連のゲームなどを集めるようになったそうです。
そして、現在、ハードやソフトなど、任天堂ハード関連のゲームアイテムを、重複アイテムは除き、8000点以上も収集したとして、ギネス記録に認定されています。
このコレクションに掛かった費用は約150万Dirham以上だそうで、1Dirhamは、現在のレートでは日本円で約13.43円らしいので、計算すると約二千万円以上の費用が掛かっていることになります。
なお、ギネス記録にはカウントされていませんが、Ahmed bin Fahadさんは、通常、ゲームソフトなどは、使う用に1個、保存用に1個の2個買い、また、予備のために5個、6個持っているアイテムもあるそうなので、実際に収集しているアイテム数としてはもっと多いようです。
情報元
コメント
トライフォースすげえ
トライフォースの棚裏山
数がわかっているうちはまだ大した事ありません
本当にすごいのは「いっぱいありすぎて数が良くわからない」というのが本物です
数が分かってるのは、ギネス記録員がきちんと数えたのに決まってるだろ
ギネスって自己申告で載るモノだと思ってるのかいw