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ニンテンドーダイレクト、Jeff Grubb氏が謝罪する結果に。ゼルダが当たらない自称リーカー

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ニンテンドーダイレクト、Jeff Grubb氏が謝罪する結果に。ゼルダが当たらない自称リーカー

 ニンテンドーダイレクトについて、1つ話題が出ています。

 話題は、Jeff Grubb氏が謝罪する結果になっているというものです。

 

ニンダイ、Jeff Grubb氏が謝罪

ニンダイ、Jeff Grubb氏が謝罪

 ニンテンドーダイレクトが2022年9月13日に開催されています。

 この開催については、事前に情報を得たとする内容をコメントしていた人がいました。

 それは、Jeff Grubb氏です。

 Jeff Grubb氏は、いくつかの海外メディアに関わっているなど、「名前あり」で活動している人です。

 このため、そのような名前ありの人が言うからには正しい情報だと考える人もいました。

 しかし、この人の情報は、全くデタラメとまでは言えないものの、以前から信憑性が低く、名前ありなので注目されるもののストレートに信用してはいけない人の1人になっています。

 このため、日本でも少し話題になっていましたが、このブログでもこの人のコメントは取り上げませんでした。

 そして、今回、2022年9月13日のニンテンドーダイレクトに関して、Jeff Grubb氏は「自称リーカー」確定となり謝罪する結果になっています。

 

2022年9月13日のニンテンドーダイレクトに関して、Jeff Grubb氏は「自称リーカー」確定となり謝罪する結果になっています

当たらない自称リーカー

 Jeff Grubb氏が2022年9月13日のニンテンドーダイレクトについてコメントしていた内容は、「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」と「ゼルダの伝説 風のタクト」のニンテンドースイッチ版が発表されるというものです。

 このため、2022年9月13日のニンテンドーダイレクトは、その他の「ゼルダの伝説」関連のニュースもあるため、ゼルダダイレクトのようなものになると「確信している」とまでコメントしていました。

 また、「メトロイドプライム」のニンテンドースイッチ向けの移植版も発表されるとしていました。

 さらに、Jeff Grubb氏と共にコメントしていた人物からは、延期となっている「Advance Wars 1+2: Re-Boot Camp」の情報が出るかもしれないとも述べられていました。

 よって、Jeff Grubb氏は、具体的に提示したタイトルが何も当たらないという、逆の意味で奇跡の自称リーカーだと言えるということです。

Jeff Grubb氏は、具体的に提示したタイトルが何も当たらないという、逆の意味で奇跡の自称リーカーだと言えるということです

 ちなみに、Jeff Grubb氏は、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 続編」の新情報があるともコメントし、これは「当たっていた」とも言えます。

 しかし、これはその情報が出ないと考える方が難しいものでもありました。

 また、Jeff Grubb氏は、2022年9月にニンテンドーダイレクトが開催されるとコメントし、これも「当たっていた」と言えます。

 ただ、東京ゲームショウ前のニンテンドーダイレクトの開催は恒例であり、2022年9月の開催は誰でも予想できる内容です。

 また、具体的な日にちについては、2022年9月9日(金)までにその開催が発表されなかったということは、10日、11日の土日の開催はなく、12日も時差の関係で海外の11日になるので、東京ゲームショウ前の2022年9月13日、14日のどちらかに開催されるという2択になっていただけとも言えるものです。

 よって、「当たっていた」ものはあったものの、リーク情報は得ていないと考えられるものになっています。

 このため、今後、「Jeff Grubb氏による情報」というものが出て来たら、それはリークではなく単なる予想の可能性が高いので、まともに信用してはいけないということは覚えておきましょう。

 ちなみに、そもそも論ですが、「まともな人はリークしない」ので、「名前ありでリークする」ということ自体、その人物がどういう人物なのか察することは出来るはずです。

 つまり、リークに関しては、匿名の方が信憑性はあるとも言えます。

 実際、匿名でリークされていた「ファイアーエムブレム エンゲージ」はガチリークでした。

Jeff Grubb氏がゼルダ過去作のスイッチ版などを言い出したのは今回が初ではなく、以前からずっと言い続けているものにもなっています

 なお、今後、「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」、「ゼルダの伝説 風のタクト」、「メトロイドプライム」のニンテンドースイッチ向けの移植版が出て来る可能性は普通にあります。

 ただし、これは、FF新作、バイオハザード新作、FE新作などと同じく、ずっと言っていればいつか当たるものに過ぎません。

 また、Jeff Grubb氏がゼルダ過去作のスイッチ版などを言い出したのは今回が初ではなく、以前からずっと言い続けているものにもなっています。

コメント

  1. 匿名 より:

    ブレワイ2あるのにトワプリとか出すわけないしな
    信用する方もどうかと思う

  2. 匿名 より:

    この程度でリーカー名乗れるなら俺でもリーカー名乗れそうだな。アホらしくてしないけど

  3. いんくん より:

    ゲームキューブコレクションはいつの機種かで出してほしいなぁ。巨人のドシンや動物番長をまたやりたい。64やメガドラよりGBやGBAやGCがやりたい。

  4. 匿名 より:

    別にブレワイ2があるから出さないという理由にはならないと思う

  5. 匿名 より:

    いい加減法規制するべき。

  6. 匿名 より:

    単なる予想をリークって言うんか、欧米では?

  7. 匿名 より:

    定かではないが、確信している!!

    確かに記事の通り、仮に名前公開して「リーク」って本来ならぶっ飛んでるからな。
    本名かは知らないけど、「私は信用ならない大馬鹿野郎です」って世界に標榜してるようなもの。だから望づ…いや、やめておこう。

  8. 匿名 より:

    世界的にSNSで根拠のない妄想を鵜呑みにする人が増えてるけど少しは学習してほしいよね。まあ無理か。

  9. 匿名 より:

    トワプリ風タクティアキンを短いスパンで出すのは任天堂的にも都合悪いだろ
    でも正直ちょっと期待してたw

  10. 匿名 より:

    リークは話半分で聞いてたほうがいいわ

  11. 匿名 より:

    FEエンゲージをリークしたのはお前らがよくバカにするエミリーとNateなんだよなあ
    画像に関しては匿名リークだがその数ヶ月前に情報をバラしてた

    https://famiboards.com/threads/nintendo-direct-speculation-st.1483/page-88#post-14248
    2022年2月6日

    赤と青

    新しいメインラインのゲームです。一部のFEキャラクターは、何らかの形で戻ってきます。範囲が非常に野心的です。3Hの続編ではありません。

    それらは現在、エンジンとうまく調整されています。キャラクターモデルのディテールが高くなるなど。

    ゲームプレイ、新しいクラスなど。ビジュアルも3Hよりワンランクアップ。

    https://famiboards.com/threads/fire-emblem-warriors-three-hopes-announced-launching-june-24-update-new-leicester-alliance-trailer-see-threadmarks.1900/page-4#post-155200

    私の理解では、メインの開発チームは風花雪月チームです。ただし、おそらくゲームの全体的な外観で、ガストが何らかの形で支援している可能性があります。ガスト ゲームは通常、クリーンなアート ディレクションを備えています。

    https://famiboards.com/threads/nintendo-direct-speculation-st2-famis-summer-gameguess.2700/page-200#post-270943
    2022年6月13日

    今度のファイアーエムブレムはリメイクではなく、新作です。全く新しいストーリーです。
    インテリジェントシステムズ、コーエーテクモ、ガスト(コーエーテクモホールディングスの一部門)の3社によるコラボレーション。
    ガストが映像・グラフィックで大きく貢献。グラフィックは「風花雪月」よりも向上しています。
    元々はFE30周年のアニバーサリーゲームとして企画された。ゲームは1年以上前から完成していました。
    主人公(メインロード)は赤と青の不思議な髪をしていおり、母親はドラゴンです。
    新ギミック「エンブレム」で「歴代のFEキャラ」を部隊に召喚できます。

    何ヶ月も前に、@NateDrakeは「赤と青」について言いました。
    ファイアーエムブレムのゲームについてNateがリークことはすべて正確です。

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