ニンテンドーダイレクトが配信されました。
今回は、サードのミニ版の第4弾です。
ニンダイ、サードのミニ版の第4弾
ニンテンドースイッチのソフトを紹介する動画が公開されました。
公開されたのは、「ニンテンドーダイレクト ミニ ソフトメーカーラインナップ 2020.10」というものです。
今回のニンテンドーダイレクトでは、サードが発売するニンテンドースイッチソフトの新情報が公開されています。
発表された新情報をまとめると、以下のようになります。
「ゼルダ無双 厄災の黙示録」の体験版が本日から配信。
神獣が登場する新トレイラー公開。
「ルーンファクトリー5」の発売日が、2021年5月20日に決定。
マルチ発売される「イモータルズ フィニクス ライジング」のニンテンドースイッチ版の紹介。
「A列車で行こう はじまる観光計画」が2021年に発売予定。
「ブレイブリーデフォルト2」の発売日が、2021年2月26日に決定。
体験版アンケートのフィードバック動画も公開。
「No More Heroes 3」が2021年に発売。
「No More Heroes」の1作目と2作目がニンテンドースイッチにリマスター移植され、本日からダウンロード販売開始。
マルチ発売されている「CONTROL Ultimate Edition」が、ニンテンドースイッチではクラウドゲームとして配信。
「牧場物語 オリーブタウンと希望の大地」の発売日が、2021年2月25日に決定。
任天堂販売ソフト2つ
「ニンテンドーダイレクト ミニ ソフトメーカーラインナップ 2020.10」は、サードソフトを紹介する番組なので、これまで行われた3回は、任天堂のソフトは全く発表されませんでした。
しかし、今回は、任天堂が販売するソフトが2つ発表されています。
まず1つは、「はたらくUFO」というものです。
「はたらくUFO」は、「UFOキャッチャー」のゲームを元にしたような作品であり、スマホからの移植作品です。
配信は、本日から開始されています。
もう1つは、「バディミッション BOND」というものです。
「バディミッション BOND」は、「アイシールド21」や「ワンパンマン」などの作画を手掛ける村田雄介氏がキャラクターデザインを担当しているアドベンチャーゲームです。
ダウンロード専用ソフトではなく、パッケージソフトであり、2021年1月29日(金)に発売されます。
ちなみに、今回のサードのミニ版ダイレクトの第4弾で発表されたこれらのゲームは、任天堂が「販売」するものの、開発は行っていないタイトルです。
開発は、「はたらくUFO」はハル研究所、「バディミッション BOND」はコーエーテクモが行っています。
コメント
村田雄介先生のは嬉しいですね。いつかスイッチ本体と一緒に是非とも購入したい所です!
バディミッションは年末でよかったんじゃないかと思うけど
任天堂の2020年12月のソフトがないのは確定かな?
マーベラスダイレクトだったw
コーエーテクモは何で自分で販売しないんだ?
落ちぶれた感が凄いな
ブレイブリーデフォルト2やっぱり延期か
年末年始に遊びたかったなー
>コーエーテクモは何で自分で販売しないんだ?
落ちぶれた感が凄いな
少し前のライザを忘れたのかな?
開発がコエテクでも任天堂のIPなら任天堂が販売するのが普通なだけでは。
ちなみに任天堂販売のおかげでカタログチケットが使えるという利点もあったり。
「最後に任天堂タイトルを2本ご紹介します」とか言われたら
ベヨネッタとメトロイドがやっと続報来るかと思うじゃん普通
期待値上げといてなんだよあのゲーム 印象マイナスになるわ
>バディミッションは年末でよかったんじゃないかと思うけど
コロナの影響でずれ込んだんじゃないか
もともとの年末の弾には見えないっちゃ見えないけど