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任天堂、ゲーム機以外も含むビジネスの勢いを維持。スマホ新作、ニンテンドウ64ミニに期待?

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 任天堂について、1つ話題が出ています。

 話題は、ゲーム機以外も含むビジネスの勢いを維持するとコメントされているというものです。

 

任天堂、ゲーム機以外も

 任天堂が2024年3月期の決算を発表しています。

 この決算は、純利益が前年比13.4%増となる良い決算です。

 ただ、ニンテンドースイッチは、スイッチ2の準備期間に入っているため、現在ハード末期の状態です。

 また、ハード末期ということもあり、任天堂が発売するニンテンドースイッチ向けのソフトも移植などが多く、残す大型タイトルは、「メトロイドプライム4」、「ポケモンレジェンズZA」など、数えるぐらいとなっています。

 このため、任天堂の今期の業績は良くない見込みが示されています。

 任天堂によると、今期の業績は純利益が前年比で38.9%もマイナスになるとのことです。

 これは、具体的にいつまでかは明らかにされていないものの、前述のようにスイッチは末期であり、スイッチ2という大型商品の発売までの期間があるからこのような見通しになっています。

 ただ、この見通しについて、任天堂の古川社長は、スイッチの「新作ソフトの魅力を丁寧に伝え、ゲーム機以外も含むビジネスの勢いを維持」していく考えを示したとのことです。

 よって、有力なゲームはスイッチ2向けになるので、スイッチ2までの間は、現在のニンテンドースイッチ向けのビジネスの維持と共に、家庭用ゲーム機以外のビジネスでもカバーしていきたいようです。

 

スマホ新作、N64ミニを期待?

 任天堂のゲーム機以外のビジネスについては、2024年3月期の決算の実績で言えば、「モバイル・IPなど」(スマホ、映像関連など)で927億円、「その他」(グッズなど)で112億円の売り上げとなっています。

 これは、単純な金額で言えば大きいものですが、任天堂のゲーム機ビジネスとの比較で言えばかなり小さいものです。

 このため、以前は年に2、3本新作をリリースするというようなコメントもありましたが、最近はすっかり言わなくなってしまったスマホゲームのヒット作の創出などが今後の任天堂の課題でもあります。

 ちなみに、スマホ向けの新作ゲームについては、スイッチ2までは業績が良くないので、それを見越して完成しているものを「温存」しているのなら有能な経営だとも言えると思われます。

 よって、スイッチの落ち込みをカバーする目的で、今年、何か大型の任天堂の新作スマホゲームがリリースされないかどうかも注目となっています。

 また、WiiU→ニンテンドースイッチのときは、減少するゲーム機ビジネスの売り上げを少しでも補う商品として「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」が投入され、その後スーファミ版も発売されていたので、今度は、「ニンテンドークラシックミニ ニンテンドー64」の発売を期待したいところでしょう。

コメント

  1. 匿名 より:

    ドラガリ…あれは普通にSwitchかSwitch2(仮)用にリメイクしてほしい
    開発元のサイゲームズとは今は不仲説あるから厳しいのかなあ

    スマホアプリに関してはマリオカートツアーすらコケたしもう諦めたほうがいいと思う。映像作品を増やして各配信サービスに売り込むとかさ

  2. 匿名 より:

    iPhoneでもエミュレータアプリで64も動かせるようになったから便利。