任天堂、QOL事業がピンチ。共同開発のパナソニックが離脱通告

任天堂、QOL事業がピンチ。共同開発のパナソニックが離脱通告

 任天堂のQOL事業について、日経が記事にしています。

 これによると、共同開発のパナソニックが離脱通告を任天堂に行い、ピンチになっているそうです。

 

任天堂、QOL事業がピンチ

任天堂、QOL事業がピンチ

 任天堂のQOL事業とは、岩田元社長の時代に発表されていたものです。

 据え置きゲーム機、携帯ゲーム機などとは異なる、任天堂の新しいビジネスとして、「Quality of Life」に関連する商品を出すということが発表されていました。

 「Quality of Life」は、直訳すれば「生活の質」というような意味ですが、任天堂が行おうとしているのは、簡単に言えば、生活をより豊かにするような商品の開発です。

 そして、この第1弾の商品として、任天堂は、岩田元社長の時代に、睡眠と疲労を見える化する機器というものを発表していました。

このQOL事業を共同開発しているパナソニックが、事業から離脱するという通告を任天堂に行ったことが、日経により明らかに

 ただ、商品概要の発表時は、完成間近にも思えましたが、その後、この睡眠に関する商品の具体的な情報は何も出されていません。

 今回、このQOL事業用の商品を共同開発しているパナソニックが、事業から離脱するという通告を任天堂に行ったことが、日経により明らかにされています。

 よって、岩田元社長の逝去後、元々、この事業を続ける意思が任天堂にあるのかどうかもよく分からない状態でしたが、共同開発を行うパートナーがいなくなり、QOL事業がピンチになっているようです。

 ちなみに、パナソニックが離脱通告をした理由は不明ですが、パナソニック側にも事業計画があるので、発表から何年も経っているのに、いつまでも商品化されない状態が続いていることが理由かもしれません。

 なお、現在は、任天堂は、パナソニックの代わりとなる企業を探しているそうで、中国や台湾のメーカーにも呼び掛けているとされています。

 また、日経は、「君島(社長)は枕元に試作機を置いて、みずから睡眠データを蓄積している」ということも書いているので、これが事実ならば、ピンチになっているものの、任天堂はQOL事業自体をあきらめてはいないと言えます。

スポンサーリンク

シェアする

コメント

  1. 匿名 より:

    まあ、古くは衛星放送に目を付けて失敗したり、任天堂は挑戦と失敗を繰り返す企業だからなぁ。しかし今日になって任天堂株が暴落してるなと思ったら、まーた日経の陥れ記事だったのかw。日本経済を破滅させるために存在しているだろ。あいつら。

  2. 匿名 より:

    日経は裏も取れていないような情報で記事を書き、当事者である企業が訂正のIRを出さないといけなくなる状況を作る。任天堂も過去にそういう経験をしている。
    日経は、株主に迷惑をかけ、企業に迷惑をかけ、それでも飛ばし記事を出し続ける迷惑な会社だ。

  3. 匿名 より:

    株価下がってるの?ラッキ〜そのまま下がってくれれば買っちゃうぜ

  4. 匿名 より:

    面白そうだし続けてほしいね

  5. 匿名 より:

    任天堂の株なんてハイリスクローリターンだけどな

  6. 匿名 より:

    岩田さんがいてもこうなっていたと思う。
    中止にするのもいいのではないでしょうか
    マザー3みたいにまた日の目を見るときもあるかも知れないし。

  7. 匿名 より:

    相当な体力がある会社じゃないとついていけないでしょう。
    普通の会社だったら中途半端でも出さないと
    やばいはず

  8. 匿名 より:

    任天堂株はswitch評価が固まった今よっぽどローリスクローリターンじゃないの

  9. Las Bos より:

    岩田氏はもういないし、廃案でいいかと。

  10. 匿名 より:

    任天堂株が下がってたのかこれだったのか