ニンテンドースイッチのソフトのパッケージが海外で少し話題になっています。
今回は、デザインが変わったという報告が出ています。
スイッチソフトのパッケージデザイン変わる
ニンテンドースイッチは、DVDやブルーレイではなく、カートリッジタイプでソフトが提供されています。
このため、WiiやWiiU時代よりも、ゲームソフトのパッケージサイズは小さくなっています。
今回、このニンテンドースイッチ用ソフトのパッケージが、少し変更されていると海外で話題になっています。
これによると、スイッチソフトのパッケージは、上の画像のような違いがあります。
この画像は、右側がこれまでのパッケージで、左側が変わったと言われている新しいものです。
画像を見比べると分かると思いますが、中央部分のデザインが異なっています。
左の新しいパッケージの方には、深い溝が作られており、開けるときに指をひっかけやすくなっています。
よって、おそらく、パッケージを開けやすくするためにデザインを変更したのではないかと言われています。
もしかしたら指が大きいイメージもある海外の人にとっては違うのかもしれませんが、従来のパッケージでも、開けにくいということは全くなかったので、この変更は、言われるまで気づかない感じもありますが、果たして、気づいていた人は何人いるでしょうか?
ちなみに、ゲームによると思われますが、2018年末ぐらいに発売されているソフトから、このデザインに変わって来ていると言われています。
コメント
これは気付かないなw
基本DLしか買わないからゼノブレイド2の限定版やニンテンドーラボのパッケージしか持ってないけど、開けづらいとは思ってた
この記事見て興味持ったからヴェスペリアあたりをパッケージ版で買おうかな
NewマリUDX(DLパッケージ)は従来版だったのでまだ混在していそうです
ゲームキューブソフトのパッケージケースに似た形状に見えますね
あのサイズのカセットで取説もないから過剰梱包気味な気がしないではない