ニンテンドースイッチのアップデートが実施されています。
今回は、未公開部分の更新などが行われています。
スイッチ、Ver.12.0.1アプデ
ニンテンドースイッチのシステムソフトウェアがアップデートされました。
このアップデートで、スイッチ本体のバージョンは「12.0.1」になります。
Ver.12.0.1の内容は、「より快適にお楽しみいただけるよう、システムの安定性や利便性を向上させました」と案内されています。
このため、今回のアップデートは、特に新機能の追加はなく、バグなどが修正されただけです。
ただ、もう少し具体的な内容としては、先日、「ニンテンドースイッチ、Bluetoothオーディオを正式サポートか」の記事でご紹介した、Bluetooth関連の更新が更に入っています。
よって、新型用かもしれませんが、現時点では未公開な部分の調整が続いている形です。
その他、本体の改造対策もアップデートされていますが、改造を全滅させるようなものにはなっていません。
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