任天堂の宮本茂氏が、テーマパーク事業について少しコメントしています。
これによると、テーマパーク以外にもIPを積極的に活用した展開を検討しているそうです。
任天堂のテーマパーク事業
任天堂のテーマパーク事業については、株主総会で質問が行われ、それに宮本茂氏が回答しています。
株主総会では、テーマパーク事業を行うと、アトラクションで満足してしまい、ゲームの売り上げが落ちるのではないかということが訊かれています。
これについて、宮本茂氏は、ゲーム専用機のビジネスとの相乗効果はあると思っているので、期待しておいて欲しいということを回答しています。
ちなみに、テーマパークのアトラクションが存在すると、ゲームが売れなくなるというのは、あまり聞いたことがない話なので、こういう心配をする人はかなり少数派かもしれません。
テーマパーク以外にもIPを積極的に活用
宮本茂氏は、任天堂のIPの活用は、テーマパーク以外でも行うということを、今回の回答の中でコメントしています。
これが具体的にどのようなものなのかは特にコメントされていませんが、テーマパークの話に合わせてコメントされているので、グッズ展開などのIPの小さな活用ではない、何か大きな規模のものを検討しているのかもしれません。
ちなみに、宮本茂氏は、幅広い娯楽分野において提案を続けることが、「任天堂らしさ」の1つであり、また、新しい価値を生むことが任天堂の社命だと思っているということも明らかにしています。
このため、ユニバーサルと行うテーマパーク事業というのは、任天堂らしい事業の1つだと思って、積極的に進めているようです。
コメント
<テーマパーク事業を行うと、アトラクションで満足してしまい、ゲームの売り上げが落ちるのではないかということが訊かれています。
愚問
ディズニーにテーマパーク事業を行うと、アトラクションで満足してしまい、映画の収入が落ちるのではないかって言うの?って話と同じだよ