PS5ハード

プレイステーション6のゲームが早くも発表されたと言われる状態になる

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 ソニーのプレイステーションについて、1つ話題が出ています。

 話題は、プレイステーション6のゲームが早くも発表されたと言われる状態になっているというものです。

 

PS6のゲーム、早くも発表?

 ソニーの家庭用ゲーム機「プレイステーション」は、現在、PS5時代となっています。

 ただ、現時点では何も明らかにされていませんが、いずれ次世代機が登場するのは確実です。

 今回、PS5の次世代機「プレイステーション6」(仮称)のゲームが早くも発表されたと言われる状態になっています。

 それは、小島プロダクションが「PHYSINT」というゲームをソニーと協力して発売すると発表したからです。

 「PHYSINT」は、小島プロダクションが開発中の「デスストラディング2」の開発が終了した後に本格的に開発が始まるとされています。

 「デスストラディング2」の発売予定は、2025年です。

 そして、「PHYSINT」は、2025年から開発して最低でも3年は掛かるとみられているため、その発売は最短でも2028年ぐらいになりそうです。

 また、2028年と言えば、PS5の発売から8年が経過する頃となります。

 これは、ニンテンドースイッチでも8年は引っ張り過ぎだと言われるぐらいなので、プレイステーションは当然、次世代機を既に発売しているか、ちょうど発売するぐらいの時期となります。

 よって、最短でも2028年ぐらいの発売になりそうなソフトが発表されたため、特に海外メディアなどで、プレイステーション6のゲームが早くも発表されたと言われる状態になっています。

 ちなみに、「PHYSINT」は、「最先端のテクノロジーと映画やゲームを問わず、世界中の才能を集結して創る予定」だとされています。

 このため、8年目のPS5は「最先端のテクノロジー」ではなさそうなこともあり、この作品はプレイステーション6用になるはずだとも考えられています。

コメント

  1. 匿名 より:

    まぁそもそもCS機で「最先端」っていうのは限度がある話だから、モーションキャプチャとかAIとかVFXだとか、開発環境に関して最先端だっていう意味かもね

    何よりもうAAAタイトルって、長期開発のコストと採算が噛み合わないラインまで来てて、これから画期的に効率化できるような技術が出てくるまではその落差は大きくなっていく一方だと思うんだけど、実際どうなんだろ?
    インフレのアメリカも将来までじゃんじゃんお金使う消費大国でいられるかどうかも分からないし

  2. 匿名 より:

    こんなに早く発表する意味あったのかね?
    まあ小島の要望なんだろうけどさ…
    とりあえず小島は桜井の動画をよく見て欲しい

  3. 匿名 より:

    発売1年前に発表でよくない?発表しなくても大抵何もしてない訳ないんだから

  4. 匿名 より:

    必要ないでしょ?
    これ以上、性能上げてどうすんの?
    フォトリアルから完全に写真取り込みにでもするの?
    想像つかんな

  5. 匿名 より:

    その頃には16kディスプレイでも出てんのかな?