PS4ハード

PS4の全世界の累計販売台数が600万台を突破、通常版(CUH-1000AB01)は3月上旬から出荷

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 PS4の全世界の累計販売台数がまたまた発表されています。

 これによると、PS4の全世界の累計販売台数は、2014年3月2日時点で600万台を突破したそうです。
 このうち、日本での販売台数は37万台です。

 また、PS4ソフトは、全世界累計で1370万のセールスになっているとのことです。

 よって、単純計算で、PS4の本体1台あたりソフトが2本を超えているので、ソフト販売も好調のようです。
 ちなみに、台数と本数は出荷数ではなく実売で、ソフトの方はインディーズのものも含めた数となっており、PSプラスでダウンロードされた数が含まれているのかは不明です。

 なお、PSプラスは、「PS4発売以降爆発的に増加」と発表されており、PS4ユーザーの半数以上が加入しているそうです。

 PS4については、先日、限定版の出荷が2014年2月で終了したことをお伝えしましたが、通常版の出荷時期も明らかになっています。

 PS4の通常版(CUH-1000AB01)は、2014年3月上旬から出荷される予定で、今週の木曜日、金曜日ぐらいから店頭などに並ぶようです。

 通常版(CUH-1000AB01)は、ソフトやPS4カメラは同梱されておらず、普通に本体だけのパッケージとなっており、今後しばらくは、これが普通のPS4本体パッケージということになります。

 情報元

 PS4 : Amazon  楽天  ビックカメラ  ソフマップ

 

コメント

  1. 匿名 より:

    売れてるアピールがすごいね。何か焦ってるようにも感じる。

  2. 匿名 より:

    上手く売れ続けて欲しいね

    粗製濫造もしもしゲーなんか吹き飛ばしてくれ

  3. おいかわひろし より:

    日本での発売が遅かったのは、とても残念だ。
    今後のモデルチェンジも大変気になる。

  4. 匿名 より:

    そりゃ売れてたら売れてるアピールするだろうに、さらに売りたいもんww自分達が売る側になった時を考えてみなよアピールするでしょ

  5. 匿名 より:

    まあソフトの売り上げの方はあんまり言わないしな