エンターブレインが、PS4本体の販売台数の推測値を発表しています。
これによると、PS4本体の販売台数は、発売から2日間(初週)で32万2083台だったそうです。
ちなみに、2006年11月11日に発売されたPS3の販売台数は、発売から2日間(初週)で8万8443台だったので、今回はこれを大きく上回る数になっています。
ただ、PS3のときは、出荷がかなり少なく、普通に発売日に購入出来たPS4と違って、発売日に入手出来なかった人が多かったため、PS4とPS3の初週販売台数の数値を単純に比較してもあまり意味はないかもしれません。
なお、PS4本体の販売台数は、全世界累計の実売が530万台を突破していることが先日発表されているので、日本での32万台ほどを追加し、現時点では、少なくとも全世界累計で562万台を超えており、非常に好調のようです。
情報元
PS4 : Amazon
コメント
無理して世界同時にするより在庫を確保して正解でしたね
発売時期と価格を考慮すると、素晴らしい売り上げと言えるのではないでしょうか!
今年度600万台!、というのは余裕そうなので目指せ700万台!
海外はインファマスの発売も控えてますしね!
日本も出だし好調のようで良かった(*^_^*)
問題はこのアーリーアダプターたちの食いつきが終わった後ですよね。
PSVITAも最初は30万台以上売ってましたから。
一般層はどれぐらいPS4に興味を持っているんでしょう。
>販売本数トップ5が発表されました。本体に同梱された『KNACK』が1位なのは当然として、>気になる2位以下は『龍が如く 維新!』が73,086本、『バトルフィールド4』が26,878本、
>『Killzone Shadow Fall』が25,978本、『真・三國無双7 with 猛将伝』が13,576本となってい>ます。
ソフトも好調な様で^ ^