「レトロフリーク」が発売されています。
サイバーガジェットのレトロゲーム互換機「レトロフリーク」は、ファミコンやスーパファミコン、ゲームボーイ、メガドライブなど、1台で11種類のゲームソフトに対応するハードです。
HDMI出力や、「インストール」が可能ということで、話題になっており、売れ行きは好調のようです。
発売後の評判もそれなりによく、読み込めないソフトも多いようですが、レトロゲーム互換機としての満足度は高めとなっています。
ただ、カセットの抜き差しが硬くて、端子が曲がるといった報告も多くなっています。
そして、「レトロフリーク」については、ソフトを100本インストールすると、「次はレトロフリークポータブルでお会いしましょう」というメッセージが出ることも明らかになっています。
よって、レトロフリークポータブルが発売予定になっているのではないかと言われています。
なお、サイバーガジェットがレトロフリークポータブルを本当に発売するのかどうかは今のところ不明ですが、もっと小型化して液晶を付けたレトロゲーム互換機の本体はわりと需要があるかもしれません。
「レトロフリーク」については、他には、ゲームギア、セガマーク3、セガマイカードのゲームソフトをプレイすることが出来るようになるアダプターが、2016年に発売される予定であることも発表されています。
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コメント
GBAのために買ったからポータブル出るならそっち買ったわ…
わ、ワンダースワン…
結局のところ、レトロフリークポータブルは出ないよね。開発中止かな?