「レトロフリーク」は、ソフトを一度インストールすればカートリッジなしでプレイ可能になっていることが発表されています。
「レトロフリーク」は、ファミコンなど11種類のハードに対応した、HDMI接続可能なゲーム機です。
サイバーガジェットによれば、「レトロフリーク」には、インストール機能というものがあるので、ソフトは一度インストールすればカートリッジなしでプレイ可能で、PCにDVD-ROMでソフトをインストールするような感じの使い方が出来るそうです。
ちなみに、セーブデータも、ソフト側から取り込んだり、ソフト側に書き出しできるので、手持ちのレトロゲームソフトをこの本体1台で管理することも可能です。
なお、今のところ本体は、CGイメージでしか公開されていませんが、ファミコンソフトとのサイズ比較も明らかにされており、
ゲームボーイなどのソフト差込口などの大きさも考えると、カートリッジアダプターを付けた状態でも本体サイズはかなり小さいようです。
「レトロフリーク」は、2015年春に発売予定となっており、もうすぐ発売日などが明らかにされるようです。
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コメント
なんか凄い本体だし機能も最新式!これで中古市場もまた盛り上がるのかもしれない。著作権のソフトはバーチャルコンソール等では配信されないからなぁ。でも64のソフトは使えないのが残念。(007やレアのパーフェクトダークやバーチャルプロレス2がやりたいなぁ)それにしてもこんなある意味凄い商品、出しても大丈夫なのだろうか。
NESはないのか
これが出せるのであれば凄いことだ
しかし権利関係等大丈夫なのだろうか…
「2015年春に発売予定」は、第一報の時のまま。
出る出る詐欺にならなければよいが…。
NESってFCじゃ無いの?
コントローラーはそれぞれのを使うのかな?
レトロフリークには夢のようなハードだね
でも権利関係が色々とやばそう
もう春終わっちゃうんですけど
本体の筐体のカラーリングが対応した機種にデフォルメできるシールの販売が待ち遠しいな
一応VCとか言う便利なコンテンツがあるんだけどこれはいいな
NESとFCってカセットの端子が違わなかったっけ
版権物とかでVCできなそうなのはこれに貯めたりしたいね・・・