スプラトゥーン3

スプラトゥーン3、リプレイデータ解析への対策が導入。内部レートを知る方法だった

スポンサーリンク

 「スプラトゥーン3」の話題をご紹介しておきます。

 話題は、リプレイデータ解析への対策が導入されているというものです。

 

スプラ3、リプレイ解析の対策

 「スプラトゥーン3」は、先日、Ver.11.3.0のアップデートが導入されています。

 このアップデートは、新ブキ「PETシューター レプリカ」を導入するものになっています。

 「PETシューター レプリカ」は、ニンテンドースイッチ2で発売中の「スプラトゥーン レイダース」とのコラボアイテムであり、レイダースのメインストーリーをクリアしたセーブデータがある場合、同じ本体、同じユーザーで「スプラトゥーン3」を起動すると、ゲーム内のロビー端末で自動的に入手できるようになっています。

 また、いくつかのブキの調整も行われています。

 そして、Ver.11.3.0のアップデートでは、案内されていない大きな変更が導入されていることが判明しています。

 それは、リプレイデータ解析への対策です。

 「スプラトゥーン3」のリプレイデータ解析とは、ガチマッチなどで作成されるバトルのリプレイ映像(バトルメモリー)に埋め込まれている各種情報を解析して、普通は分からない情報を知るというものです。

 これにより、普通は知ることが出来ない「内部レート」と言われるそのプレイヤーの強さを表す数値(の一部)などを知ることが出来ていました。

 プレイヤーの強さを表す数値は、通常は「Xパワー」などで知ることになるのですが、実際にはゲーム内で表示されるXパワーなどとは別の数値が各プレイヤーごとに存在し、勝ち負けによりXパワーなどよりも細かく変動します。

 このため、現在の本当の自分の強さを知るためには「内部レート」を見るのが一番手っ取り早いのですが、開発側はなぜかこの数値をプレイヤー側に見せていません。

 そこで、見せてくれないのならば何とかして見る方法はないかとして、リプレイデータに含まれている内部レートの情報を確認できる海外データサイトなどが登場していました。

 しかし、「スプラトゥーン3」のVer.11.3.0のアップデートでは、リプレイデータに内部レートの情報などが含まれなくなり、事実上、このデータサイトの大きな意味がなくなる形にもなっています。

 よって、現時点では、「データサイトにリプレイデータを送信するだけ」というような簡単な方法で自分の内部レートを知る方法はなくなったということになります。

 ちなみに、リプレイデータによる内部レートの情報は、そのバトルの敵と味方を含めた8人の情報が全て確認できる状態になっていました。

 このため、「格差マッチ」などと言われるようなチーム内の仲間との強さの差が大きい、あるいは、相手チームとの強さの差が大きいなどの情報も知ることが可能だったので便利だとも言われていました。

 一方、内部データの情報が分かって「格差マッチ」が発生していたことが可視化されてしまうことで、開発側に不満の声も寄せられていたので、そもそもそういう状態にならないようにして欲しいということではありますが、今回、見えなくすることで対策したとも考えられています。

 また、もっと単純に言えば、そういった外部のグレーなサイトは使わせたくないという考えもあったと思われます。

 なお、詳しいデータを隠すから「格差マッチ」などではない正常な状態であっても正しい運営が出来ていないと疑心暗鬼になる人もいるので、今後、確実に発売するであろう「スプラトゥーン4」ではデータは全て見せる方がプレイヤー側の納得感は高まるような気もします。

 スプラトゥーン レイダース Amazon 楽天

コメント