ニンテンドースイッチ「スーパーマリオメーカー2」の話題を1つご紹介しておきます。
今回は、スプラトゥーンが密かに登場しているというものです。
スプラトゥーンとスーパーマリオメーカー2
「スーパーマリオメーカー2」は、スーパーマリオのコースを作ったり、作ったコースで遊んだりすることが出来るゲームです。
また、任天堂が作ったコースで遊ぶ機能も搭載されています。
今回、その中のストーリーモードに、スプラトゥーン要素が密かに登場していると少し話題になっています。
『スーパーマリオメーカー2』のストーリーモード、ステージを作った人の名前がいろいろあるんだけど……。「人気デュオのMC・DJ」、「歌っておどれる1号・2号」ってもしかしてあいつらじゃないの。 pic.twitter.com/VRcnMFXikK
— SSDM (@SSSSSDM) 2019年6月28日
シオカラーズにテンタクルズ、マリオのコース、裏で作ってたとはw 笑ったw
— @ARL@えぐカビ作者&まぷヒス制作再開! (@Arlepuyo2) 2019年6月28日
スーパーマリオメーカー2のストーリーモードの依頼人にちょいちょい他ゲームの住人いるの笑うんだけど
— とむとむ/識外ムゲン (@RinPhoenix) 2019年6月28日
間違いなくシオカラーズとテンタクルズいるの面白すぎでしょ
名前がシオカラーズとテンタクルズっていう小ネタ#マリオメーカー2 pic.twitter.com/Juf7uYPQva
— 味ポンさん (@G0madare3) 2019年6月28日
マリメ2、ストーリーモードやってんだけど、ステージお題いっぱい出してきてるMCとか一号とかって絶対シオカラーズとテンタクルズじゃん….は…?二人で(または四人で)ワイワイステージ作りしてんの…?尊…死…(遺言)
— パチモン (@patimon816) 2019年6月28日
明らかにシオカラーズとテンタクルズ#スーパーマリオメーカー2 #SuperMarioMaker2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/jk3HCi7e4L— ひまだらhimadara (@ikawo4649) 2019年6月28日
「スーパーマリオメーカー2」のスプラトゥーン要素は、お題の依頼人として、「スプラトゥーン」のシオカラーズと、「スプラトゥーン2」のテンタクルズがいるというものです。
これらの依頼人は、そのものズバリの名前では登場しないものの、歌って踊れる1号、歌って踊れる2号、人気デュオのMC、人気デュオのDJという名前で登場して来ています。
それぞれの依頼文は、シオカラーズとテンタクルズの口調になっているので、ハイカラニュースで喋っている感じで文章を読んでみると、登場をより実感できると思われます。
1作目にはキャラマリオも
ニンテンドースイッチ「スーパーマリオメーカー2」には、「キャラマリオ」の仕様は存在しません。
ただ、1作目のWiiU版には存在していました。
キャラマリオとは、マリオの代わりとして様々なキャラクターを操作できる仕様です。
マリオの代わりの様々なキャラは、amiiboの使用などで登場させることが可能であり、前作では、スプラトゥーンのamiibo使用などで、シオカラーズのアオリとホタルを操作可能でした。
ドット版デザインのシオカラーズはなかなか貴重なので、ニンテンドースイッチ版での再登場と、テンタクルズの追加を期待したいところですが、果たして、今後のアップデートで追加されるでしょうか。
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コメント
キャラマリオ本当に実装して欲しい
クリア曲変わったり、あの最低限のドットパターンの中に小ネタが仕込まれていたりでかなり凝ってたんだよね
他社キャラの権利を借りるのに時間が掛かってるだけとかならいいんだけど
インタビューでキャラマリオはマリオ30周年でやったので今回はやりません言ってます
もちろんみんなの要望次第では覆されるかも