ニンテンドースイッチ「スプラトゥーン3」の話題が1つ出ています。
話題は、第3回バチコンの結果が発表されているというものです。
スプラ3、第3回バチコン
「スプラトゥーン3」で「バイトチームコンテスト」のイベントが開催されました。
第3回目となる「バイトチームコンテスト」は、シェケナダムでの48時間開催となっていました。
今回、この第3回バチコンの結果が明らかになっています。
今回のバチコンボーダーが予想より低いな・・・オオモノシャケの配置がエグいのもあったからそれかなぁ?
— まーぼーカレー (@rin18732) November 6, 2023
あと確か今回のバチコンニンテンドーライブの予選もかねてたから参加者増えてボーダー下がった可能性もありえそう
とにかくバチコンお疲れ様でした! pic.twitter.com/c4mzri9nfF
The Eggstra Work gold streak continues#スプラトゥーン3 #Splatoon3 #NintendoSwitch pic.twitter.com/sopGQAOAZR
— fonty (@MasterBackerr) November 6, 2023
やっぱ今回ボーダー低いよね?
— しゅうじ (@supuraaca) November 6, 2023
なんだかんだ行けたわ pic.twitter.com/8nlHT4gruN
これによると、3回目バチコンの結果は、上位5%のボーダーが205個、上位20%のボーダーが168個、上位50%のボーダーが136個でした。
この結果は、前回の最上位のボーダーが217個だったので、意外と低めではないかとも言われています。
ただ、バチコンは、1回目、2回目、3回目で全く異なるステージと湧きで行われているため、各回の難易度が異なっています。
そして、今回の3回目は前回よりも難しかったとも言われています。
このため、難しい中で上位5%のボーダーが205個というのは、前回よりもレベルが上がっているとも言えるかもしれません。
野良バチコンのハイスコア230以上目指す上で,
— テフィー (@tefy5bt) November 4, 2023
個人的に大事そうなことをまとめました! pic.twitter.com/SGZJLPcgDg
ちなみに、第3回バチコンも上位を目指す場合はパズル的な攻略が必要だった部分もあり、特にウェーブ3でジェットパックなどを使って素早くタワーやカタパッドを処理できるかというような部分などがポイントになっていました。
そして、野良の場合、自分がそのスペシャル持ちではなかったときは、仲間がちゃんと使ってくれるのかによって大きく納品数が変わって来る感じにもなっていました。
クマサン商会から結果発表が届いたぞ!
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) November 6, 2023
「11月4日~6日に開催したバイトチームコンテストの1位、2位、3位、ぴったりまんなか賞を発表します。
おめでとう。そして、参加してくれたみなさんの健闘を称えます。
ここで発揮されたチームワークや個人の成長を活かし、ますますの納品を期待しています。」 pic.twitter.com/4WvfYk7B4K
1位は331個
ニンテンドースイッチ「スプラトゥーン3」の第3回「バイトチームコンテスト」については、トップ3の成績の発表も行われています。
これによると、今回の1位は331個となっています。
また、2位は328個、3位は326個です。
そして、中央の順位となる「ぴったりまんなか賞」は137個でした。
ちなみに、1位のチームは2回目のバチコン1位のチームと全く同じです。
また、1回目のバチコンもメンバーの名前が変わっているだけで完全に同じなのかもしれませんが、「ごはんのおかず」さんがいるチームが1位でした。
さらに、2位も「イカスミP」さんがいるチームが1回目のバチコンから連続して2位になっています。
このため、バイトチームコンテストのトッププレイヤーは固定されているような状態にもなっています。
なお、上の動画の1つ目が1位の331個のプレイ、2つ目が2位の328個のプレイとなっているので、今後のサーモンランのプレイの参考にしてみてもいいでしょう。
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