スクウェア・エニックスの松田洋祐社長が、日経クロストレンドのインタビューでコメントしています。
この中で、2021年のラインナップは、今後続々と発表することなどが明らかにされています。
スクエニ、2021年のラインナップ
スクウェア・エニックスは、2021年6月10日に、「ファイナルファンタジー7 リメイク インターグレード」をプレイステーション5向けに発売する予定です。
その後、2021年6月24日にPS4&スイッチで「聖剣伝説 レジェンド オブ マナ」を、2021年7月27日にPS4&スイッチで「新すばらしきこのせかい」を発売する予定にしています。
そして、今回、2021年のスクウェア・エニックスのゲームについて、これ以外にも何か期待している新作はあるのかという質問が、松田洋祐社長に対して行われています。
この質問に対して、スクエニの松田洋祐社長は、2021年のラインナップは、「今後続々と発表できると思う」とコメントしています。
よって、まだ複数のスクウェア・エニックス作品の発売が年内に予定されているそうです。
また、松田洋祐社長は、E3 2021のイベントで、自社ゲームの新情報を出すということも予告しています。
このため、全て2021年内に発売する作品という意味では必ずしもないものの、E3 2021のイベントで、年内に発売予定だと発表されるゲームも出て来るようです。
ちなみに、このE3 2021での新情報の発表については、自社のプレスカンファレンスを行うのではないかという「予想」も出ています。
なお、さすがにE3で新情報を出すことはないと思われますが、社長が「続々」と言っている作品には、スマホゲームが含まれている可能性もあります。
コメント
楽しみですね!(^-^)
今こそドラクエ12かモンスターズを
DQHのことも忘れないでください
ドラクエ35周年発表会早く!
そういえば35周年って何するんだろうね
サガフロ2リメイクあるで